皓月の術後の途中経過の予約日を間違えてしまったのだが
翌日電話をしたら、
多分勘違いをされてこなかったんだろうと思い
とりあえず今日来るだろうと思い時間をとっておいたといわれ
急いで26日の金曜日にまたお江戸へ
傷口はキレイだけど心持赤いから薬を少し塗ってもらって
最新終了
その後は駒沢公園へいって
2頭別々にお散歩
28日、蒼鷹のことをいろいろ考えていたら
朝っぱらから左の肩から床にたたきつけられるように転んでしまった。
両手がふさがっていたので変な転び方をした
肩当たりからと思ったのだが、
左膝の横がものすごく痛くなったのでそこから床についたのかな???
翌日抜糸に東京に行かなくてはいけないからシップ張っておこうと思ったら
家になかった('◇')ゞ
日曜日なのでシップを売っているお店がこの辺りでは全部しまっていたようなので
仕方がなかったのでマツキヨ軽井沢店まで下りてかってきた
初めてロキソニン配合のものを買って張ってみたが
以外に効いた
が
打ちみとは別に、全身筋肉痛になった
そして
29日
朝9時前に出発したのだが
草津から軽井沢へ降りる際の146号で
匠コーポレーションとか書いてある長野ナンバーの大きなトラックが
とても意地悪で
最初20キロくらいで走っているから
追い越そうとしたら、ふらぁ~と中央車線にできてぶつかりそうになった
1回目は単にそういう風にこのトラックはなってしまったのかなと思ったのだが
2度目、試みた時にはしっかり右車線に変更するようにみぎにでてきたので
あ~このトラックは
私の車を阻止したいのだと分かった
だったら普通に走ってくれればいいのにと思ったが
その後追い越しをしようとした私が気にくわなかったのか
突然止まるような速度になったり、蛇行したりで
本当に危なかったので
途中別荘地内の方に入り
そこから軽井沢へ降りた
別荘地に入っていいかはわからなかったが
特に看板も出ていなかったし
あんな運転されて私が追突でもしたら後ろの車も玉突き事故になると思い
まぁ言われたらそれを話して今回は見逃してもらおうと考えて
別荘地内を走らせていただいた
今まで追い越しされるのを嫌がって
突然スピードを上げて頑張って走る車というのには何度か出くわしてことがあるが
みんな左車線で頑張っていただけで
右車線に飛び出してきて車に遭遇したのは初めてだった
どいういう心理なんでしょうかね
そこまでした追い越しされるのが嫌というのは???
結局高速に入る前に一時間位もかかってしまった
(いつもの倍かかってしまった)
高速に入ったら、下り車線でトラックが3台くらいかな乗用車も別途あったが
玉突き事故を起こしてた
ああいう風に146号でならなくてよかったと思った
昨日は、群馬県長野県では
無理な追い越しや無理な割り込みが多く
ついてない日だったが
事故にも合わずに
無事往復できたのは良かった
皓月の抜糸はめでたく出来て
病理検査結果も癌化していないとのことで
取ってしまったら終わりということで
よかった
下りの上里SAはハロウィン
帰宅後
の
皓月