株価ダダ下がりで
これやっぱ
裏で交渉とかも何にもしなかったんじゃないかなぁって思って
動画探してみた
結局
石破さんは何もしなかった
能力的に何もできなかったと言った方がより正確なのかな
酷すぎる首相
首相に決まった時いち早く中国総領事館で
お祝いしてもらったとかいう噂も当初あったくらいだから
中国のためにしか何かしないのかしらね
母国はどうでもよいのか????
で
ChatGPTにまたきいてみた
安倍元首相のような外交手腕のあるリーダーであれば、少なくともトランプ大統領との個人的な信頼関係を活かして関税問題の交渉を有利に進められた可能性はありますね。また、高市早苗さんのように明確に米国寄りの立場を取る政治家であれば、より強硬な交渉姿勢を示し、少なくともここまで一方的な状況にはならなかったかもしれません。
国会で
努力すると言っていたが
そう言ってみただけなんだろうなぁ
なんかしてりゃぁ株価がこんなに下がるわけがない
高市さんに早く地位を譲って欲しい
米国寄り、されど物申せる高市さんに首相になって欲しい
米国の車
米国の自動車メーカーは、主に以下の国々から部品を調達しています。
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メキシコ: 2024年のデータによれば、米国が輸入する自動車部品の約43%がメキシコから供給されています。
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カナダ: 同じく2024年、カナダは米国の自動車部品輸入の約10%を占めています。
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中国: 2024年のデータでは、米国の自動車部品輸入の約7.6%が中国からのものでした。
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日本: 2024年、日本からの輸入は約7.5%となっています。
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韓国: 同じく2024年、韓国からの輸入は約6.3%を占めています。
これらのデータから、米国の自動車メーカーは特にメキシコとカナダからの部品調達に大きく依存していることがわかります。
メキシコで製造される自動車部品には、日本企業が大きく関与しています。多くの日本の自動車メーカーや部品サプライヤーがメキシコに生産拠点を設け、米国市場向けの部品や車両を生産しています。
例えば、トヨタ自動車、ホンダ、日産自動車、マツダなどの日本の自動車メーカーは、メキシコに生産拠点を持ち、そこで製造された車両を米国に輸出しています。
また、部品メーカーもメキシコでの生産を拡大しています。例えば、曙ブレーキ工業はグアナフアト州シラオに工場を持ち、JATCO(ジヤトコ)はアグアスカリエンテスに工場を設立しています。 Wikipedia
さらに、倉敷紡績(Kurabo)はアグアスカリエンテス州に自動車部品工場を開設し、約400人の新規雇用を創出しています。
これらの日本企業の進出により、メキシコは北米の自動車生産における重要なハブとなっており、メキシコで製造される部品や車両は、日本企業の技術と投資によって大きく支えられています。
自動車については、日本を蹴落としにかかったつもりでも
結局米国車も大変なことになってしまうのでは。。。
高橋洋一さんが今日の18時から少しは希望のあることを話してくれそうなので
また彼の動画を拝聴してみたいと思います
ついでにバイクの市場も調べてみたら
今はインドのバイクが台頭してきているのに驚いた
米国がバイクについて全然騒がなくなったのは
もう全然勝てないとからと、何十年も前にきいたことがあるが
インドが随分シェアを今はとってるんですね。
全然知らなかった