ふと思ったこと。
獣医師が。。。。
お力にならず申し訳ない、残念です。と言う時は、ベストを尽くしたってことなんだと、ふと思った。
東京の先生たちや皆さんはそう言ってくれて、
ジョフレ君は本当によく頑張ってくれました。苦しがることなく天に召されたことは、
唯一ジョフレちゃんにとって幸いでした
とも言ってくれたし、診察の記録の最後にも書いてくれていた。
どうしてそう思ったかと言うと、
それなりの年数通ったこちらの動物病院に、
ジョフレを訃報は知らせておこうと電話をしたら、
(頭が今もよく働いていないからこの頃は更に働いてなくて、
只、礼儀は礼儀として報告しておこうとこの時は思っていた)
受付の女性が出て、何を言っても、同じトーンで、ハイ ハイ ハイ でお悔やみの言葉どころか、
驚きもせず、残念ですのザの字も言わなかった。ハイ ハイ ハイ ハイ ハイ 以上だった。
なんで、こんな心無い病院に私、、、選んで、、、長年、犬たちを連れて行ってたんだろうか。。。。
何をどう書いても どう言っても どう後悔しても、もうジョフレは戻って来ない。もう取り返しがつかない。
すべての責任は自分にあると言っても、取れる責任もない。