父の肘掛け晩酌の時にいつも父の左手のお休み処となっていた肘掛けこれに寄っ掛かりながらビール片手に母の作る肴を美味しそうに頬張りそして私と一緒に時代劇を観る永遠に続くと思われていたあの幸せの瞬間を共に過ごした肘掛け母の手作りカバー☺️40年近い時を経て100均で買った隙間用のスポンジ手芸用の綿そして100均の手ぬぐい別の形にはなりましたが今 蘇りました