ありがとうございました!
中村慎太郎です。
185日間のドラマ、いよいよ今日で最後。
すごくさびしい。
今の率直な気持ちはこれです。
今日は、弊社顧問の堺屋太一氏が
カフェにご来訪です。
閉会式が終わって間もないのに、
すぐさま駆けつけてくださった堺屋先生には、
常々頭の下がる思いです。
いつも、大事な局面で、私達を叱咤激励して頂きました。
激務の中、たくさんの時間とともに、弊社に注力して頂いた先生には、
私の将来の行動を示すことで、感謝の想いを伝えたいと思います。
先生に教えて頂いたことを、必ずや未来に活かします。
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今日は、あまりの感動で、総括することがなかなか難しいです。
185日間を終えたという、達成感。
そして寂しさ。
この胸に、こみ上げて来る一瞬一瞬の想いを、
今、大切にしたい。
弊社は2006年3月に、再び東京ビッグサイトにて出店します。
愛地球博までお越し頂けなかった関東圏の方も、是非。
弊社カフェの総括、再びこのブログに記します。
今、すごく幸せな心地です。
ありがとうございました。
中村慎太郎
cgc東海本部にて打ち合わせ
皆さん、こんにちは。
株式会社レーベルアートの中村慎太郎です。
今日も弊社カフェは、相変わらずの大盛況です。
本当に嬉しくて嬉しくてたまりません。
バイトで手伝ってくれている方々も、暑い調理場の中で汗をかきながら、
必死に頑張っています。
そんな活気ある店内を後にして、
私は大切な打ち合わせのため、稲沢市にあるcgc東海本部へと足を運びました。
cgc東海の中村高社長と2006年3月の東京ビッグサイトにおける新規出店の話を
ブリーフィングし、次回の東京でのミーティングをセットしました。
上記の打ち合わせだけでも、弊社にとって、とても有意義な時間となりましたが、
私個人にとっての知的好奇心をくすぐる話を、中村社長に多く語っていただきました。
本当にとても贅沢な時間を頂戴しました。
私は経営組織論のゼミに入っており、社員のモチベーションを上げる方法に、
常に高い関心があるのですが、
社員の家族ひとりひとりに、手紙を寄せる中村社長の話には胸を打たれました。
また、データ管理等々を敢えて人手に任せるという特異な方式にも、共感を覚えました。
他にも、cgcグループが苦しかった時分に、スクラムを組むという意味合いで、
決意表明を書いた上記のパネルなどなど、
多くの仕掛けが社員に力を与えているのだなぁと痛感させられました。
このような数々の中村社長のアイディアで、東海本部全体が力強いエネルギーを放っています。
実際に、cgcグループで今流布している事業企画や社内慣習の中で、
cgc東海本部から生まれたアイディアが多々あるとのこと。
会社を牽引するリーダーとしての在り方を学ばせていただくと共に、
人間としての未来への大切な財産を頂きました。
中村社長、ありがとうございました。
柴田さん
皆さん、こんにちは。
株式会社レーベルアートの中村慎太郎です。
今日は、弊社のスポンサーである伊藤ハムの
柴田さんをご紹介します。
柴田さんには、カフェが多忙を極めてきた7月頃から、
調理場の監督を務めていただいています。
柴田さんは、伊藤ハムの営業の中でも、
トップセールスを記録するなど、営業の先輩として、
いつも心に響く言葉を託してくれます。
私は、柴田さんの満面の笑みと、
常にアグレッシブなパワーを、とても尊敬しています。
柴田さんが、常に私に注意してくれることは、商いの根幹を成すものです。
柴田さんと出会った最初の頃は、いつも朝、カフェで出会うたびに、
「中村、鬼のような形相になっているぞ」と、
せわしく働いていた私を見つけては、ひとことだけ、厳しく叱ってくれました。
どんなに忙しくても、お客様の前では、決してそのような表情であってはならない。
アタリマエのことを、人間自らが忙殺されているときは、実践できないのだなぁと、
深く反省しました。
柴田さんの言葉で、自らを鼓舞し、
最後まで全力で駆け抜けていこうと思います。
大盛況!満員御礼!
皆さん、こんにちは。
株式会社レーベルアートの中村慎太郎です。
見てください!この行列!!
お待ち頂いているお客様には、
本当に申し訳ない限りなのですが、
閉幕を前に、9月はずっと満席状態が続いています。
ランチタイムには、私の知りうる限り、
最高で56人待ちでした。
店内の増席で対応しても、
万博協会が定めた、もともとのスペースの都合で、
多くのお客様をお待たせしてしまい、心苦しく思います。
「セントルイスバーガー、おいしかったよ」
満席でご迷惑をかけているのに、
カフェを出るときに、声をかけてくださるお客様。
いつも支えてくれる、皆さんには、
本当に本当に、感謝感謝です!
ありがとうございます。
中村慎太郎
ここは南の国ですかっていうほどのスコール。
万博会場は、長久手っていう場所にあるんですけど、この長久手、会場設営前は本当に「山」だったらしく、開会前の工事中の時期に何度も「山の中を走っていると急に出現するんだよ」っていう言葉を聞いた。
山の天気は変わりやすい
っていうじゃないですか。開会して、立派な建物がたくさん並んで、交通網も整備されて、もはや「山の中」なんてイメージを持たなくなった最近だけれど、会場にスコールが降ると「やっぱり山なんだなぁ」って思う。
そう、けっこう降るんですよ、スコールが。
今日も17時すぎごろだったかしら、バケツをひっくり返したみたいな雨が1時間くらい降って、来場者から僕らからみんな唖然。本当に親指大の雨粒がこれでもかってくらい降り注いで、2秒でずぶぬれに。
まぁ、店的には突然の雨は雨宿りしてくれるお客さんを提供してくれるのでうれしいんですけどね。
でも、「自然との共生」を謳っているからか、万博は完全に雨には弱い博覧会です。グローバルループの下だって雨が漏れてくるし、ところどころある屋根みたいなやつも雨をふせいじゃくれないし。だから自分の身は自分で守れっていうわけじゃないけれど、
折り畳み傘、それから折りたたみのイス。
それは来場の際の必需品かなって思います。残り期間も短くなってまいりましたが、まだ一度も来ていないみなさんは是非是非一度はご来場くださいね。麻生でした~。
ことばをもらうこと、残すこと
こんにちは。山野です。
数年くらい前に、渋谷とか下北沢とかの路上で
書道パフォーマンスやっている人、よくみかけましたよね。
大抵長蛇の列ができていて、気になってた記憶があります。
ちょっと浮き世離れしたかんじのお兄さんが半紙前に筆持って座ってて、
対話しながらその場のインスピレーションで
ことばを書いて渡してくれる。。
私はいつも興味しんしんで通りすぎるだけだったのですが、
〈あー自分だけに向けられたことばを必要としている人って、
こんなにたくさんいるんだ・・・〉
って思ってた記憶があります。
ところで今回の万博
ある意味これと逆の現象があちこちで見られます。
すなわち
「ことばを残すこと」
来場者のみなさんが立ち寄って残したことばが、
いろんな場所でいろんなやり方で展示されているんですな。
よく知られているのは、やはり国際赤十字でしょうか。
出口から入って(映像を見ずに)、ミスチルの音楽と
みんなが書いたものすごい数の平和へのメッセージを
読むだけで泣く人もいるのだとか。。
(ここは小さなパビリオンですが、最近は超人気で普通に並ぶと3時間待ちはざらです。
穴場だと思っていた初期の頃がうそのよう。。)
それから東大カフェの隣の地球市民村に行くと
膨大な数のメッセージが展示されているパビリオンが非常に多いです。
私の記憶に残っているものだけでも
CAPNA,生態教育センター、ガールスカウト日本連盟、東アジア環境情報発伝所
などなど、壁中覆い尽くされてたり、千羽鶴みたくつるされてたり、洗濯物みたくぶらさがってたり、
とにかく驚くべき数の手書きのことばことばことば、、なんです。
(瀬戸会場の方は「来場者参加」を基本コンセプトにしていることもあり、
その手のものはもちろん頻出しています。)
まったくもってこの忙しいはずの万博に、
ことばを残す人たちが多いって
なんだか嬉しいじゃないですか。。
質より量ならぬ、
量は質!! なんちゃって。
私はどうもすぐにはことばが出てこないタイプで
なにかメッセージを残そうと思うと、長時間考え込んでしまったりしがちのですが、
〈あー自分のことばを残したい人って、こんなにたくさんいるんだ・・・〉
って思います。
すごいです。
カフェインテリアについて
皆さん、こんにちは。
株式会社レーベルアートの中村慎太郎です。
3月25日からスタートした愛地球博もいよいよあと20日。
開幕当初は雪が降り続いていた万博会場の景色を、
思わず遠い目でふりかえってしまう自分に出逢います。
今回はそんな肌寒い時期に、
必死の想いで創り上げたカフェインテリアについて少し書きたいと思います。
弊社インテリアのデザインディレクションを担って頂いたのは、
今をトキメク、気鋭のデザイナーユニット、『Soup Design』。
Soup Designは、R25やSHIPSのアートディレクションを一手に引き受けており、
今、とても熱い視線が注がれている、最高のクリエイティブチームです。
私たちは一人でも多くのお客様に、
カフェ空間の雰囲気からも「アート」を感じて頂きたいと、日々議論を重ねてきました。
Soup Designとの何週間にもおよぶ試行錯誤の末に、生まれたこのインテリア。
弊社カフェは、
「光」を遊ぶことをコンセプトに、南面から差し込む光がカフェの中を乱反射する
ユニークかつクールなインテリアを目指しています。
そして、カフェの外に広がる自然の景観を壊さぬよう、
自然に溶け込むことをイメージし、心地よい太陽の光とともに、
美しい木々の緑を楽しみながら、飲食をして頂けるように工夫を凝らしています。
連日、本当にありがたいことに、多くのお客様に来ていただき、
店内はいつも混雑していて、
最近はなかなか落ち着いた心でカフェを見渡すことができなくなっていました。
そんな僕の近頃の習慣は、
お客様が帰った後の店内を見渡しながら、大きく深呼吸することです。
きれいなイルミネーションに映し出された、カフェのインテリアが輝き出す瞬間です。
私たちが想いを込めて築いてきたカフェ。
あと20日、頑張ります。
中村慎太郎
嬉しい再会
山野です。 こんにちは。
よく、 「お客様は神様」っていうじゃないですか。
あれがよくわからなかったんですね。
なんでそこまでお客さんを持ち上げる気持ちになれるのか。。
いやそれは最高のサービスを提供ための方便であって
本音でそう思っているわけじゃないって言うかもしれないけれど、
それにしては妙に多くの人が、信憑性をもってこの言葉を使っている気がする。。
それがですね、すこしわかるような気がしてきました。
例によって東大カフェでフロアーの仕事をしていると、
お客さんがたまに声をかけてくれるんですね。
「ありがとう」とか、「おいしかったわぁ~」とか。
これが、めちゃくちゃ嬉しいわけです。
ほんとに、自分でも不思議に思うくらい嬉しくて、
満面笑顔になってしまうわけですね。
もちろん、時にはポテトが塩辛いとか、炭酸抜けてるとか、
そういう指摘をされることもあるんですが
それはただ申し訳なく思って対応するんであって、想定の範囲内ですよね。
ところがこの、「ありがとう」には参りました。
そしてつい先日のこと
ある女の子が、テーブル拭いてる私に
「ごくろうさま」
こんな言葉をくれたんです。いやはや、「ごくろうさま」ですよー
5歳くらいの女の子がです。
その子は単に自分の目の前がきれいになったから、礼をいったのではなくて、
私がやっている仕事を見ていて、声をかけてくれたのであります。
「ありがとう。」 それはもう嬉しくてこう答えました。
これはですね、天にも昇る嬉しさだったわけです。
そしてその翌々日
再び「ごくろうさま」の声がして、見上げてみると、
なんとまたその子だったわけです。
「あれ、昨日も来てくれたよね??」
「うん。一昨日来たよ。」
(。。。私よりよっぽど優れた観察力を持っている^^;)
こんな出会いが、最高に嬉しいわけなんです☆











