こんにちはニコニコ
現在、不登校中学3年生の、
『音彩』-NEIRO-です!

自身のいじめ経験から伝えたいこと。
また、不登校・学校教育についても、
中学生の立場から、
発信していきたいです!!!

【話し合いの改善を】

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〜学校の校則の話〜



私「学校の校則っていらないもの
多いと思いませんか?真顔


先生「そうなんだよ。
自分達もいらないと思う校則は
正直結構ある。。」




私「実際にいらないと思う先生方は
どのくらいいるんですか?」


先生「半数以上だね。ニヤニヤ




私「え、半数以上ですか、、。」



私「半数以上の先生が校則は
いらないと思っているのに、

なんで変わらないんですか?えー




先生
「先生が言っても、、
変わらないよ」
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ


「前、職員会議で言ったんだけど、
校長から全否定された



えっっ…????アセアセ



「変わるとすれば、
保護者が言ったとき
ぐらいでしょ(苦笑)」





そうですよね〜…と大きく頷いて
しまいました。

私も同じような経験をしたことが
あるからです。


生徒が言っても変わらなかったある問題が
保護者が言ったら変わりました。

残念すぎました……。

保護者は権力が強いのか!?!?アセアセ





まあそんなことはさておき、



勇気を出して発言した先生。
なのに全否定してその話し合いを
できなくさせた校長先生の対応に
フォーカスしていきます。


この事から中学生の私が考えたこと。


話し合いの仕方を
話し合おう!!



課題から解決に至るまでの過程
意見を言う人、聞く人の態度
話し合いを進める上での心構え


などなど、



根底にあるものをもう一度
確認して、全員が理解すれば、


問題から解決までいくと
思います。





この【教育と中高生の対談】でも、
高校3年生の主催の人が、


どんな意見でも「いやいや、、」と
否定からは入らないように
して下さい。

まずは、認めること。



話し合いで大切なこと
提示してくださいましたニコニコ


このちょっとした発言が
「全否定」に繋がることはない
と思います。




 
まだまだ別の問題もありそう
ですが、、笑い泣き 

まずは話し合いの仕方から
考えましょう!




話し合いで組織は大きく
変わっていくと思います。





ブログを見て頂き、
ありがとうございます爆笑