筋肉は年齢を重ねるごとに宝物になる

 

 

若い頃はそこまで意識していなかった筋肉という存在。

 

でもお腹周りはちょっと腹筋あった方がかっこいいと思い

毎日腹筋100回、背筋100回を欠かさずしていました。

なのでその頃はいい感じに縦に筋が入ってる自慢のお腹でしたが、

今は加齢に伴ったたるみを感じますし、

やっぱり肌自体の張りが減った実感はあります。

こればかりは筋肉を増やしてもどうしようもない問題かな、悲しいけど。

 

それでも筋肉があるなしでは雲泥の差。

日増しに重力に逆らうことをやめた脂肪たちがわれ先にと下に向かう。

それをちょっと待てと引き留めてくれるのが筋肉という存在。

頼もしいですよね。

胸もお尻も垂れ下がり、若い頃とはあからさまに形が変化し第3形態みたいになっていく。

少しでもそのスピードを遅くした方が50歳60歳になった時の自分に満足できるはず。

 

 

私はお尻が大きめの体型で、多分最近世間で流行っている「骨格診断」では

「ウェーブ体型」ってやつだと思う。

個人的には「ストレート」に憧れるけど、骨格を変えるのはどんな努力をしても不可能。

もちろん歪みとかは変えられるけど、骨の太さは無理。

持って生まれたものだから受け入れるしかない。

で、このウェーブ体型だと上半身は細めの人が多くて、下半身に重心が偏っている感じ。

私も昔から自分を「下半身デブ」と言ってきた。

エステなどに行っても「上半身と下半身が別人」って言われるくらい。笑

 

太る時も下半身に脂肪がつきやすいし、痩せるときは上半身から痩せていく。

ウエストに合わせてパンツを選ぶとお尻が入らなくて、お尻に合わせるとウエストがブカブカ。

洋服のお直しはあるあるでした。

 

それでも出来るだけ下半身が浮腫まないように、太くならないように、努力は可能。

私はまずセルライトを硬くしないことが大事だと思っていて、

セルライトが硬くなると血流が悪くなり、冷えも悪化します。

その場所は血流が悪いので代謝が落ちまくり、痩せない体の出来上がり。

なのでセルライトは出来ても硬くしない!柔らかい状態を保っていれば大丈夫。

方法はマッサージでも温めるでもなんでもいいです。

自分に合ったものを探してください。

私は水泳でセルライトに刺激を与えて、柔らかい状態のお肉をキープするようにしていますよ。

水流によるマッサージ効果と血流アップでセルライトも減ります。

むくみも取れて一石二鳥どころか一石三鳥くらいの効果。

 

そして水泳でのトレーニングと週1の筋トレで筋肉が減らないように。

パッと見た感じだと力がなさそうに見られがちですが、

意外と力もあるんです。

先日もデッドリフトをするためにスミスマシンのバーを下に降ろす必要があるのです。

このバーが20kgあって、デッドリフトの時にはここに更に錘(おもり)を足して

30kgとか35kgにして行っていますが、下から持ち上げることは出来ても

胸から上に持ち上げるのって結構力がいるんです。

 

↑こんなマシン。

 

男性なら軽々でしょうけど、女性には20kgでも重たい。

しかもデッドリフトした後で疲れた腕で持ち上げるのが辛い。

でも頑張って元の状態にセッティングを直さなきゃなので心の中で

「おりゃーーーっ!」って叫びながら持ち上げています。

これをもっと余裕で持ち上げれるくらい力をつけたいものですが、

本当に徐々になので、まだまだ時間がかかりそう。

 

でも後で顔見知りの女性が

「あれを上げれるなんてすごい!こんな細い腕のどこにそんな筋肉があるの?」って

声をかけられて、力こぶ筋肉を作って見せてあげました。笑

「えーーー!こんなに筋肉ついてるの?どうやってこんなに筋肉つくの?」って聞かれたので

一言、「水泳です」と答えたらそれも更に驚いてた泣き笑い

 

水泳で筋肉がつくとは思ってなかったみたいです。

 

水泳も泳ぎ方で筋肉はつけれます。

ただゆっくり泳いでいる有酸素だと難しいですが、

50mや25mのダッシュで呼吸を減らして無酸素運動みたいにしたら筋肉つけれます。

自分の中でこれ以上速く動かせないレベルのダッシュをすることがポイント。

 

これは筋トレ面以外でもおすすめなポイントがあって、

加齢とともに筋肉を速く動かす機能が低下していくので、

日頃から瞬発力を使うような動きをすることが大切。

ジャンプをしたり、その場でもいいので足踏みをダッシュでしたりです。

 

脳内イメージでは速く動かせるけど、実際は体がそのスピードについていけなくなります。

わかりやすい「老化」です。

私は元々小さい頃から速く走ったり、速く腕を回したりという動作が得意ではなかったので、

短距離走はビリに近いくらい遅かったけど、長距離は学年で1番という不思議な子でした。笑

 

今もやはり長距離の方が得意なのは変わらずですが、

苦手ながらもダッシュは取り入れてトレーニングしています。

大人になると思いっきりダッシュをする機会がなかなかないので

自分の体がどれくらい動けるのかわからないと思いますが、

家の中とかで足踏みダッシュとか10秒でも20秒でもやってみてください。

毎日するのがおすすめです。

 

 

更年期であっても筋肉を増やすことは可能。

昨日の自分を超えていきたいですね✨

 

 

 

✒️著者 FORE MUSE編集部 Saemi

 

 

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