20代以降の女性ならほとんどがお付き合いしていく肝斑

 

 

シミと一言で言ってもシミにも色々な種類のものがあります。

 

そしてその種類によって治療方法も様々。

ただ一つの治療法で全てのシミに対応するのは不可能。

 

その中でも1番厄介なのが「肝斑」

 

自分が気づかないうちに肝斑を抱えている人がほとんど。

私も皮膚科で「肝斑がありますね」って先生に言われるまでは

自分の肌に肝斑が存在していることに気づきませんでした。

私の肝斑は頬骨の上あたりにボヤァ〜とうっすら広がっていて、

パッと見て「シミだ!(肝斑)」とわかりやすいものではないのですが、

そこの範囲だけ少しくすんだように見える感じ。

それが日によって濃さが違ったりするんですよね。

ホルモンの影響を受けやすいのが肝斑の特徴で、なので閉経した後に消えていくらしい。

ほんとかな?

 

まあ50代以降は通常のシミも増えるだろうし、肝斑が消えてもシミ悩みから解放されるわけではない。

 

 

とりあえず今のところは肝斑は健在なので、一応、日常生活の中で肝斑が濃くならないように

気をつけながら生活していく必要がありますが、

一体何をしたらいいの?って思う方、意外とシンプルで簡単ですよ。

 

とにかく紫外線に当てないこと。

とにかく擦らないこと。

 

この2つが大事。

 

紫外線(日焼け予防)は他のシミ対策にも必ず必要なことなので、簡単。

もう1つの「擦らない」というものは、顔をゴシゴシとタオルで拭いたり、

マッサージで肌を刺激したりしないこと。

とにかく洗顔の時も泡で優しく洗って、優しく洗い流す。

化粧水を塗る時もコットンで擦らない、叩かない。

出来たら手のひらで優しく包んで浸透させましょう。

 

肝斑はとにかく外部からの刺激に敏感。

刺激されると濃くなる特性があります。

 

なので、光治療なども肝斑が濃くなる可能性があると注意されます。

 

私もシミ取りの時に肝斑があるのでどうしますか?と聞かれますが、

私はもう開き直っているので肝斑のところに混在しているシミをまず消したいので

バシバシ当てちゃってくださいとお願いしています。

 

というのも、私の20年にわたる経験上、肝斑は後から薄くできると知っているから。

ちゃんと真面目に治療すれば必ず薄くなります。

でも勘違いしないでくださいね、肝斑は完全に消えたりしません。

「薄くなる」ということです。

自分でもわからないくらいまで薄くすることは可能ですが、何もしないとまた濃くなります。

その濃さは人それぞれ。

 

若い頃は肝斑治療で「トラネキサム酸」「シナール」「ユベラ」の3種類を毎日飲み、

イオン導入でビタミンCの原液を肌に入れるという施術を2〜3週に1回。

これだけで本当にかなり綺麗になりましたし、肌のトーンも上がりました。

 

 

でも私に悲劇が起こりました。

 

 

イオン導入のイオンにアレルギー反応を起こすようになってしまったんです。

かなり珍しいらしいですが。

イオン導入すると当てた箇所が痒くなり皮膚が赤くポコポコと蚊に刺された跡みたいなのが広がって

それがしばらく治らなくなるという症状。

体のどこに当てても、当てた箇所が同じ症状になるんです。

なのでイオン導入ができなくなり、飲み薬のみの治療になりました。

イオン導入は肝斑治療と併用するのがかなりおすすめ。

肌のトーンも上がるし、肝斑が薄くなります!

私もかなり気に入っていて、自宅用を購入しようか考えていた矢先にアレルギーになってしまい

本当に悲しかったです。

 

そして、飲み薬の「トラネキサム酸(トランサミン)」も40代以降になると血栓のリスクが

高くなるので長期服用はおすすめできなくなります。

あとは喫煙者やピルを服用している方も同様。

 

なので私はトラネキサム酸の服用はやめて、今現在はタチオン(グルタチオン)を服用しています。

肝斑にはやはりトラネキサム酸が1番ベストなんだと思いますが、

タチオンでもいいとクリニックの先生もおっしゃってました。

 

そしてそれに加えて高濃度の「ハイドロキノン フラーレン」クリームを塗っています。

ハイドロキノンは冷蔵保存なのでちょっとめんどくさいですが、

高濃度なので仕方ないですね。

ハイドロキノンはシミを薄くする肌の漂白剤のような効果があり、

フラーレンはビタミンCの約170倍の抗酸化力でシミやシワの予防に加え透明感を与えてくれます。

これもクリニックで処方してくれます。

市販の高いけど濃度低めのクリームを買うよりずっとお得。

旅行に持ち歩けないのが欠点。

保冷バッグに入れて持ち歩けるなら問題ないですが、流石に難しいですよね。

 

ハイドロキノンは紫外線の影響を受けやすいので、使用は夜のみ。

 

今年アラフィフの仲間入りをする私の現在の肝斑治療はこんな感じです。

なかなか満足しています。

もちろんゴルフもするので紫外線を浴びやすい生活ではありますが、

その分努力も必要不可欠ですね。

 

20代は日焼けしたくなさすぎて屋外スポーツはやめたんです。

ゴルフもやめたし、海で泳ぐとかもってのほか!

でも30代になって、やりたいことをちゃんと出来てないし楽しめてないなって思ったんです。

なので、日焼けをするスポーツも始めました。

スキューバダイビングをしたり、オープンウォータースイミングで海を泳いだり、

そしてゴルフも再開したり!

本当に楽しくて充実した生活になった気がしています。

日焼けはしたくないけど、ちゃんと対策をしたらそこまで怖くないもんだぞって気づきました。

 

まあ昔よりも日焼け対策グッズや美容医療なども充実してきたというのも大きいポイントです。

 

昔はフェイスカバーなんてなかったし、日焼けパッチもなかった。

まあ海の中ではどちらも使えないけど。笑

 

 

日々の美白ケアが1番大切だと思うので、毎日毎日コツコツと。

みなさんも一緒に頑張りましょうね✨

 

 

 

✒️著者 FORE MUSE編集部 Saemi

 

 

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