八色のスイカ?、、、(@_@) | 魚沼産黒毛ラブ 龍之介

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「龍ちゃん」と周りから可愛がれている黒ラブ龍之介と、ちょっとだけヘソ曲がりなオヤジが魚沼地方で遊び呆けている日常を紹介しています

オトンの住んでいる隣の地域に「八色スイカ」と云う名産のスイカが採れます、切ると青・赤・黄・緑・紫・・・と八色も!、、、申し訳ありませんでした「真っ赤なウソ」です<(_ _)>

地名が八色(やいろ)と言うだけで、そんな珍しいスイカが有ったら日本はもとより世界中でとっくの昔に有名になっているハズです、、、二三年前の事ですが息子一家が夏来た時に「八色」を「ハッショク」なんて事を言っていたモノですからツイ調子に乗って(;^_^A

人の名前も難しい読み方がたくさん有りますが地名も難解なモノが多々有ります、、、チョッと前の事ですが東は「匝瑳」で西は「宍粟」だと、東の匝瑳は勤めていた頃覚えたので「そうさ」とスグに読めましたが西の方の宍粟は何て読むんだろうって?(´_`。)

正解は「しそう」だそうです、、、地元に帰ってきて近くの家のお年寄り夫婦が相次いで亡くなった時、花輪に「匝瑳高校一同・・・」と書かれていて、近所のバーサンから「何て読むんだ?」って聞かれオトンはすかさず「そうさ」だョって、一つ年上の者がその高校の教師だったので(*^.^*)

「葎沢」「小庭名」なんて地名が近くに有りますが・・・読めますか?「むぐらさわ」「こてんみょう」が正解ですが、聞いて分かったツモリでもイザ漢字で書かれると読めないって事も有ります、、、まだまだ勉強の足りないオトンです(-。-;)



笹もだいぶ枯れてしまいました、、、越後名物「笹だんご」を作る時に使う笹とはチョッと違う種類みたいですがあせる
魚沼産黒毛ラブ 龍之介 今では「笹だんご」を自宅で作る事も多分余り無いと思います、、、オトンが子供の頃は家で作るのが当たり前で・・・オバンが作るのを手伝っていました(^~^)


先日「梅雨入り」が発表されて以来、不思議な事に晴れの日が続いています、、、一旦発表したら引っ込みがメラメラ
魚沼産黒毛ラブ 龍之介 ここ二三日気温が30度近くまで気温が上がります、オトン達が寝ている部屋は西日をタップリ浴びるので暑くて(-"-;A


「オイオイオイッ!何気持ちよさそーにヤッてんだョ!」って、、、大きい方はチャンと始末していますがコレはネーガーン
魚沼産黒毛ラブ 龍之介 有害物質は一切食べさていません、なので肥料にはなれ害にはならないと、、、ココに植えられている木々はブナの種類だと思います、最近若い芽がアッチコチに顔を出していますが肥やしにね!(^▽^;)


出した後のスッキリした表情を見て下さい、この気持ちはオトンにも良~く理解出来ます、、、しょうが有りませんあせる
魚沼産黒毛ラブ 龍之介 オトンは立○△☓□なんてしません、チャンとトイレの有るトコロで龍之介を遊ばせます、、、犬用のってのは(+_+)

夕方の「お山」です、、、標高は大して高くは有りませんが、周りに比べたら一際高いので気持ちの良い風が音譜
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オトンもオカンも脳天気に生きる事など出来なく、どちらかと言えばストレスが溜まりやすいタイプの人間です、龍之介はストレス解消の目的も有って家に来て貰ったのですから、、、コイツだけはストレスフリーじゃ無いとねー!(;^_^A


軽トラで来ていたジイサンが「これは何て種類の犬だ?」って聞いてきたので、、、盲導犬にもなるラブ○△ってプンプン

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「そんな名前は聞いた事が無いなー!ボクサーとか言うんじゃ?」って言い張るので、、、「そうだョ!」ってメンドクサイので言い放ちました・・・真剣に相手をしたオトンがバカだったんです゛(`ヘ´#)


「安心感」から円が買われるとニュースなどで聞かされても、、、ホントかなー?って懐疑的に思ってしまうオトン叫び
魚沼産黒毛ラブ 龍之介 歳をとったら「パーッ!」と景気良く使えない日本人のグジグジした不安が現在の日本を支える財産なんでしょう(゚ー゚;


これは「八色スイカ」では有りません、冷蔵庫に入るように小振りのモノかカットされたモノが便利で大玉は無理べーっだ!
魚沼産黒毛ラブ 龍之介 子供の頃は大玉のスイカを半分に割って貰い一人で平らげたモノですが、今ではチョッと食べるだけで満足で殆ど龍之介用です、、、果物の中で何が一番かって考えてみたら、南国系のモノも好みなんですがヤッパ梨かな?ってv(^-^)v