真岡での用事を済ませた後、真岡の街歩きをしてみました🎵
↑「物産館とカフェ」      ↑「美術工芸館」

「暖炉」

「久保記念館」
久保貞次郎は真岡ゆかりの美術評論家だそうで、真岡の資産家久保家の長女と結婚。

こちらは明治中期呉服商を営んでいた岡部家の別荘。
真岡木綿会館の奥にあります。

ナマコ壁が印象的

それぞれのお部屋も素敵でした✨✨
贅の限りを使った見事な設えでした。
当時から電気も通っていたそうです。
襖で間仕切りして料亭として使われていた時期もあったそうです。

とても立派なお屋敷🤩
有島武郎の「或る女」の主人公のモデルになった佐々城信子が住んでいたそうです。


お庭も広大な敷地で素敵でした。

真岡にこんな歴史があったなんて❗
思いがけず沢山の知識を得た1日でした😆👌❤️楽しかったです🎵