夏休みに入ってから、Amazon PrimeでSpy × Familyを見せています。


 


アニメで見せているのですが、Spy×Familyを真面目に理解させようとすると、思った以上に深い話ですし、子供には難しいことが多々あることに気付かされます。



例えば、

西国のスパイであるロイドさんが、ヨルさんにプロポーズする時に、指輪を落としてしまい、手榴弾のピンを指輪にした話。


また、東国のスパイの手に書いてある暗号を、ロイドさんがさらっと解説してくれる話。



難しい話ですと、

この話は東国と西国が、今は一時的に平和だけれど、いつ開戦の火蓋がきって落とされるかわからないことや


ロイドさんたち西側スパイが、再戦の火種を潰すことに頑張っていること。


東国の野党第一党の総裁、ドノバン・デズモンドが、再戦を引き起こすかもしれない重要人物として警告されており


ドノバン・デズモンドと接触するために、アーニャの行動が鍵となっていること。


そして、ドノバン・デズモンドの子供の、ダミアンくんの心情描写が、思った以上に繊細なこと。


などなど。



特にダミアンくんは、所々でツンを発揮したり、意外と辛い境遇な訳ですが……


それらを記述模試にしたら、難易度の高そうな問題になりそう、なんて眺めています爆笑



思った以上に難しい単語も含まれており、ちょくちょく解説を入れながら、Spy×Familyを見せています。



話が少し逸れますが。

日能研にはNフレンズという、中学受験を頑張って、入学できた子達に、話を聞くことができるイベントがあります。


去年のNフレンズで、最難関校に入った子に、国語のアドバイスをしてもらった時に

「アニメを字幕で見ていました」

というものがありました。


そしてわかったことが、Youtubeの字幕は誤字脱字がかなり多いですが、Amazon Primeは誤字脱字が基本的にないということです。



読書は、もちろんいいと思うのですが、知らない言葉、知らない文化のものを、子供がイメージするのは難しいと思っています。


また、漫画と違い、アニメのいい所は、人物が動き、表情があらわれ、躍動感がある所だと思います。


もちろん読書もしているのですが、アニメ+字幕から学べることもかなりあると、最近感じています。


最も……小学4年生だった去年は、字幕付きでポケモンを見せていましたが、字幕を全然見なくて失敗したという経緯もありますが……驚き



そんなわけで、Spy×Familyをアニメで見せつつ、解説をしています。


・登場人物の相関図

・行動原理

・感情描写

・表情から読み取れること


Spy×Familyは、なんとなく見ていても面白いので、つい見逃してしまいますが、1つ1つ教えて、物語文への理解を深めていっています。