そろそろ小学5年生の我が子。

勉強をしだすと、ずっとガリガリ勉強します。

だるそうにしていても、なぜか机に向かいます。

 

志望校があるとはいえ、よくそこまでできるものだと思って、子どもに勉強について聞いてみました。



にっこり「勉強って楽しい?」
にっこり「うん。知らないことを知れて、面白いこともどんどん増えるし、勉強というよりゲームって感じ」

どうやら本人の中では、もう勉強というカテゴリではないようです。


ほんわか「今日はどこまでクリアしようかな、って思う」
どこまでクリアしよう、なんて発想、なかなか出てきません。羨ましい限りです。

ちなみに私は、学生時代、勉強は義務で「やらないとまずいもの」ぐらいにしか思っていませんでした。
「勉強はゲームだよ」なんて教えたこともありません。


(それにしてもこの発想。どこから来たんだろう?)


そう思って聞くと、日能研の授業中に競い合って問題を解いているらしく、そこから来ているようです。


さて、
この子は一体どこの子だろうと思いつつ(私の子です!?)、続きを聞いてみました。



にっこり「得意科目は?」
おやすみ「わからない。算数がボコられなければ算数が得意科目だと思う」

なかなか正直です。
実際、どの科目もそつなくこなしていますし、突出して点をとるものがないので、得意科目は見えにくいように思います。
(国語が得意科目ではないことだけは確かなのですが……)



にっこり「好きな科目は?」
にっこり「算数と社会」

理由も聞いてみました。

算数。
ニコニコ「なんでミスったのかは悔しいけど、ミスを見つけるゲームが楽しい」

ミス=失敗ではなく、探す対象になっているようです。
普通は嫌がりそうなところを、ゲーム化しているのはすごいと思います。


社会。
ニコニコ「今と昔を比べて、間違い探しみたいで面白い」

社会ってそんな科目でしたっけ?
私は暗記科目としか思っていませんでしたが…。
歴史や社会の変化を、間違い探しで楽しめるのは、素敵な発想ですね。






こうして聞いてみると、
「勉強が楽しい」というより、全部ゲームとして見ているように聞こえます。

クリアする、ミスを見つける、違いを探す。
どれもゲームの要素ですね。


ゲーミフィケーション、なんて言葉もありますが…
私の時代の勉強と、子どもが感じている「勉強」は、まったく別物のように感じました。

誰が子どもの教育をしたのだろう……

え?私? いやいやいや驚き