昨年の3/8 姉の知人のお家へと 幸せを手に入れて旅立った
ジョン&レノン
フィラリアの末期で腹水がたまっても お山で頑張ってきた子達です。
時間をかけて家庭犬の見習いもがんばり
その後 快く2ワンともに受け入れてくださった里親様
感謝の気持ちでいっぱいです
今 また具合が悪くなったということで ずっと気になりながらも
行って 興奮させるようなことがあっては... と 控えていましたが
「いつどうなってもおかしくないからいつでも逢いに来てやって...」
いてもたってもいられず 逢いに飛んで行きました。
逢いたかった 可愛いレノン 覚えててくれたんだね
レノン!ジョン!
里親様に綺麗にしていただいて 医療も尽くしてくださって
お座りもちゃんと覚えてて... 私の前では苦しいなんて顔すら見せません(ノД`)
犬舎には スポットクーラーも付けて下さっており 夏場も涼しく過ごせます。
本当に心からありがとうございます。
この子達が少しでもストレスなく過ごせるようにと...
庭も全て 高いフェンスで囲ってくださり
「犬のために働いてるのよ」 とも言ってくださいました。
彼らの顔から 幸せなんだよ!という想いが伝わってきます(^-^)
ジョン&レノン あなたたちはまだまだこれから少しでも長く
幸せをかみしめて欲しい...
苦しい中でも 笑顔いっぱいで飛び込んできてくれたあなたたち
どうか どうか 里親様との幸せな時間が
一日も長く 続きますようにと... 祈ります。