“ 小さな大きな かけがえない命 ” | カルップの☆peekaboo☆

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犬達と共に・・・

もし ボランティアに知られずにいたら

真っ先に保健所に連れて行かれてたであろう 命。



そして助けられても

人の手でケアしてやらなければ

助からなかったであろうかけがえのな命。



今 暖かな陽だまりの中で

穏やかに 安心に包まれて眠ってる。

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そして 昨日ビー君 急変。

今ボランティアさんが懸命にケアしてくださっています。

もう一度 歩かせてあげたいな。 ビー君。。。

お願いだから 何か食べてよ  ビー君。。。
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この子達を見る度に 

近くに  遠くにいる

未だ見たこともない可愛い子達を思う・・・



力が足りずに ごめんなさい。

知らなくって ごめんなさい。



日本中の そして世界中のボランティアさん

いつもありがとうございます。

そして それにいつも想いを寄せてくださってる方たちも

ありがとうございます。




~そして生きたくても生きられなかった君へ~


本当にごめんなさい。

許してくださいとは とても言えません。


私は 君たちの次の一生は

とんでもなく どうしようもないくらいに

幸せになるはずだと 信じています。

そうじゃないと 釣り合いがとれないものね。


最後の最後まで人を信じてくれて

ありがとう。 そしてやっぱり ごめんなさい。