もし ボランティアに知られずにいたら
真っ先に保健所に連れて行かれてたであろう 命。
そして助けられても
人の手でケアしてやらなければ
助からなかったであろうかけがえのな命。
今 暖かな陽だまりの中で
穏やかに 安心に包まれて眠ってる。
そして 昨日ビー君 急変。
今ボランティアさんが懸命にケアしてくださっています。
もう一度 歩かせてあげたいな。 ビー君。。。
お願いだから 何か食べてよ ビー君。。。
この子達を見る度に
近くに 遠くにいる
未だ見たこともない可愛い子達を思う・・・
力が足りずに ごめんなさい。
知らなくって ごめんなさい。
日本中の そして世界中のボランティアさん
いつもありがとうございます。
そして それにいつも想いを寄せてくださってる方たちも
ありがとうございます。
~そして生きたくても生きられなかった君へ~
本当にごめんなさい。
許してくださいとは とても言えません。
私は 君たちの次の一生は
とんでもなく どうしようもないくらいに
幸せになるはずだと 信じています。
そうじゃないと 釣り合いがとれないものね。
最後の最後まで人を信じてくれて
ありがとう。 そしてやっぱり ごめんなさい。