人は見た目で判断してはいけない。
英語では Never judge a book by its coner
(本の中身を表紙で判断してはダメよ^^)
というんですね。
ご多分に洩れず 我が家のライトも
どうやらこれにあたるらしい(T ^ T)
ただ黒いだけなんですけどねぇ
「大きくって黒い」だけで何だか怖がられ(T ^ T)
国によっては黒犬というだけで忌み嫌われ
ん~とっても損をしてるような。
今までライさんと一緒にいて
耳にした言葉を 書いてみましょうか~
「怖えぇ~~~」
「でっけ~~~」
「可愛い~~」
「キャーキャー!」嬉しいらしい
「餌だけで破産だね~」そんな訳ねぇ~じゃん!
「すっげぇ~~」
「やっぱり噛みますよねー」アホくさ
「毛艶がいいですねー」
「いくらしましたか」って知ってどうするの?
「やっぱり盲導犬は違いますねー」
・・・違うって・・・
「飼うの大変でしょう」いんや 全然♪
「立派な犬ですね」
「ポインターですか?」いいえ・・・
「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー ○△◇う霞◎・・・」なな何?
「よーくこんなの飼うねぇー」私の勝手~!
「触っていいですか?」に「いいよ」と答えて
頭を撫でたら手の匂いを嗅ごうとすると
「あ~ 噛もうとしたぁ~」違うだろーヽ(`Д´)ノ
前から来た ギャンギャンうるさいワンコ連れ
「行ったらダメ!咬み殺されるよ!」んなわけねぇ~じゃん。
「怖かったねー ママが付いてるから
大丈夫だからねー」って こっちが怖いわ!
「・・・」じぃーっとひたすら睨んでる・・・
「吠えないの!こっちに来るよ!」もっと教育しろ~!
「早く行ってよ!怖いから!」はぁ???
「なんじゃありゃー!」こっちが言いたいわ↓
ってあんたの犬が吠えてるだけだろー!!!
こっちが怖いわ!!!
っとまぁ ざっと思い出してこんなもんでしょうか(>_<)
たまに 何なんだあんたは!という人に遭遇します。
優しい言葉がけから 悪意を持った言葉まで。
きっとみなさんもいろいろあるんでしょうね。
小さな犬に吠えられると 怖くて怖くて動けない(T ^ T)
身体とは逆に小さい心臓を持った
心優しい大型犬も たっくさんいるんですがね~
はい ここにも1匹・・・