婚活アプリを始めて1か月でいいね数400over♡
2か月で30人以上のハイスペック男子とマッチング♡
私も子供も愛してくれる最高のパートナーをゲット♡
シンママの婚活アドバイザーユキです。
初対面から1か月で告白キターーーー!!!
そして、Iさんの一言で「シンママの婚活アドバイザー」を始めましたw
Iさんスペック
◆年齢:33歳
◆職業:公務員(陸上自衛隊)
◆年収:不明w
◆出身:福岡
◆結婚歴:離婚(親権は元嫁)
◆資産:持ち家(ニコニコ現金払い)
もともと在宅ライターの仕事も、実はブライダル関係で。
まぁ、なんだ。結婚相談所のホームページ記事書くってやつ。
そんなのやってたんですよ。
んで。前職はゼクシィなんですよ。
めっちゃブライダルに携わってるwww
それはさておき。
Iさん「私の爆弾発言を受け止めてくれてありがとうね
ユキさんに出会えてよかったと思うよ。
ちなみに、私は婚活アプリを退会するよ!
このまま登録していても、使わんけん」
ユキ「あっ!私も登録しっぱなし…忘れてたw」
Iさん「ユキさんはよかよ(笑)
仕事がら必要やろ?」
私が言うのもなんだけど…
すごい理解あるな!婚活アプリに登録してるって不安じゃないんだな!(笑)
いくら私のハイスペック男子ホイホイ力があろうとも(言い方w)
俺の魅力にはかなわないぜ
な自信かな?すごいなwww
いや、ほかの男に言い寄られようとなびきはしないがね。
一途やねん、こう見えて。
ハイスペック男子の生態調査(w)は今いるハイスペック男子たちでやりますよってwww
新しい男は必要ないんだけどwww
ユキ「できた男だなっ!」
Iさん「ユキさんの場合は、仕事がらそういったことも知っておく必要があるからね」
ユキ「たしかに、シンママさんたちに教えるにあたっては知っておいた方がいいよね。
何の実績もない状態で『教えますよー!』って言われても教わる側は不安でしょう。
あとね、いいねがつきすぎると、自信過剰な50、60のおじ様たちからの愛人契約が増えるから…」
Iさん「そうなん?!それは…嫌だなぁ」
ユキ「アプリの特性は研究したし、Iさんって実績もあるし(その他大勢もいたしw)」
Iさん「え、あ、うん、そうだね
なんていうか、照れ悶えました(笑)」
ちょいちょいIさんをいじるのが楽しくなってきてるw
そこから話はIさんの住まいの話へw
どこの県で、どこの駐屯地に勤めてるってのは知ってるんだけど。←主に検索で当てたw
持ち家がどこにあるか知らないんですわ。
まぁ、駐屯地の近くだとは思うんだけど…。
ユキ「そいや、グーグルマップでバーチャル旅行して遊んでたんだけど、
改めて、ここからIさんのお住まいまで距離あるね!
それを車で移動したIさんのすごさを実感したよ」
Iさん「車での帰省は楽しかったよ~
帰りはのんびり帰ったし」
ユキ「駐屯地が○○やけ…○○が近いんやね」
Iさん「そうだね。職場からは一本道だよ
自宅からは少し遠いね」
ユキ「え、そうなんやー!
自宅はあの辺やないと?」
Iさん「○○市だよ!」
そこですかさず、ネットで○○市の情報収集w
グーグルマップで市の地図を出して気になった名所をスクショして送ってみましたw
※イメージwww
ほら、県ばれるとあれだしwww
ユキ「○○市にこんなの見つけたwww」
Iさん「家から近いよ(笑)」
といって、今度はIさんがこんな感じで返信をくれました(笑)
※イメージwww
ほら、県がわかるとあれだからwww(2回目w)
そして二人で(?)Iさんの家を当てようゲームになってきて
Iさんからのヒントで少しずつ家の範囲を狭めていってw
ほぼ家の住所を特定www
Iさん「検索能力相変わらず高いね
もう笑った!FBIですか??(笑)」
ユキ「えー(笑)私、シルバーブレットになったん??(※ユキは名探偵コナンが大好きw)
Iさんのヒントが的確なおかげだよ」
仲良きかな(笑)
このときはまだ、この後に控えるびっくり仰天な展開を知る由もなかったのです。。。(意味深)
→つづく
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