10月末、主人がこぶしの木の枝を大胆に切り落としました。
理由は、こぶしの木が大きくなりすぎて、あまりにも多い葉が枯れ落ちると
掃除が追いつかず、北隣りのお宅にご迷惑をかけしてしまうからです。
こぶしの枝に誘引してあったので、モッコウバラのツルも当然一緒に伐採。
この時期に切っていいものなのかどうか分かりませんが、
切られたモッコウバラは、11月から12月にかけて暖かかったからか、
新芽をいっぱい芽生えさせました。
そしてお花の蕾が出来ていることに気づきました。
12月16日
そして寒波が到来している今
12月28日の今日
ほんの少しですが蕾が膨らみかけています
こんな冬にお花が咲くのか、このまま寒さでダメになってしまうのか
見守りたいと思います。
明後日30日から、義母の介護に来て下さるヘルパーさんがお休みに入ります。
それまでに、年末年始の買い出しを済ませなければなりません。
ヘルパーさんのありがたみを感じる日々です。
この一年、私の拙いブログにおこしくださり、また「いいね」をしてくださり
ありがとうございました。
みなさまどうぞ、よいお年をお迎えくださいませ。
そして来年もよろしくお願いいたします。
ご訪問くださり、ありがとうございました。