キャロットクラブの愛馬情報が更新されたので、掲載しておこうと思う
今回は更新があった2頭についてどうぞ
記事は、キャロットクラブ会員HPより (掲載許可済)
ラスハンメル(4歳牡馬)
24/1/24 松永幹厩舎
24日は栗東坂路で追い切りました(52秒1-38秒3-24秒8-12秒4)。
「この中間、乗り出してからも特に反動などはなく、予定どおり在厩で
次走を目指していきます。今のところ早ければ来週の芝2000mに
行くつもりで、今朝坂路で追い切りを行いましたが、単走で終いまで
よく動けていたと思います。まだ体には余裕があるのですが、普段の
軽いキャンターの際はダートのEコースとCWコースを乗ってから
坂路入りするなど、かなり乗り込み量を増やしながら進めているので、
ここからさらに絞れてきてくれればと思います」(松永幹師) 2月3日の
京都競馬(4歳上1勝クラス・芝2000m)に出走を予定しています。
カニキュル(3歳牝馬)
24/1/23 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては
坂路でハロン16~17秒のキャンター調整を取り入れています。「前走後
しばらくはトレッドミル中心の調整に留めました。当初のイメージよりも
時間をかけることになりましたが、その甲斐あってかだいぶ安定はして
きましたので、乗り出すことにし、今は坂路に入った際に17-16くらいから、
ときにもう少し伸ばすくらいのところを採り入れるまでになっていますよ。
この後も用心して変化の有無を捉えるように努めていきます」(天栄担当者)
(17:55追記)
3月18日に開幕する選抜高校野球の出場校32校が決定した
地元近畿地区は、まず昨秋の近畿大会で優勝した大阪桐蔭、準優勝の
京都外大西、ベスト4の京都国際、耐久(和歌山)の4校が選出され、
5校目に準々決勝で大阪桐蔭に1点差で敗れた報徳学園(兵庫)が
選出された 6校目は近江(滋賀)と履正社(大阪)の比較となり、
新基準の『低反発バット』が今大会から導入される事を鑑みて、
投手力を含めた守備に不安がある履正社より、守り勝ってきた
近江の方が選ばれた あと、強豪の智弁和歌山や市和歌山を
県大会で破った田辺(和歌山)が21世紀枠で選ばれた
毎日の健康管理に是非・・・
読書時、テレビ観賞時に是非・・・