こんばんは。
今日もいいお天気でした!
こないだパンジーが少しだけ咲いていた
近所の花壇が今日はこんなになっていました![]()
長い春休みが明けて、今日から子供たちは元気に登校。
パパはアメリカに出張中。
私にとっては久々に静かな1日でした。
さて、今日はいつも頭を悩ましている
子供たちの言語について
少し書いてみようかと。
うちの家族は、パパがロシア人、ママが日本人。
お兄ちゃんが日本生まれのロシア・スイス人。
長女はジュネーブ生まれのロシア・日本人。
次女はモスクワ生まれのロシア・日本人。
住んでいる場所、ジュネーブの言語はフランス語。
学校は英語とフランス語のバイリンガル学科。
土曜日に日本語補習校に通学。
家では、パパとママは英語。
子供たち同士は英語。
ママは子供たちには日本語。でも子供たちの返事は英語。
パパは子供たちには英語。子供たちの返事も英語。
そんな環境となっています。
こちらの国際結婚組で一番多いのは、
パパとママは、彼らの言語をつきとおす。
つまり、彼らの言語でしか話さないし、
彼らの言語で話させている。
うちは、家族の共通語が第3言語つまり、英語で
家族で一緒に話す時には、英語で話さないと
パパと話す話題、ママと話す話題と
別れてしまうこともあり
またついこないだまで私が働いていたので
家でゆっくり子供たちと話す機会や
日本語の勉強を見てあげる時間もなく。
その結果、英語が中心になってしまっています。
頭を悩ますのは、彼女たちには
中核になる言語をしっかりと持ってもらいたい
(この場合は英語)と思ってはいても、
パパもママも英語のネイティブではないので
会話はできても語彙を強化したり
文化を伝承したりはできないわけです。
しかも、日本語については、補習校に通っていて
宿題の量が半端じゃない。
今はインター校もまだ小学校で
課題などついていけるけれど
中学校、高校と進むにつれ
きっと難しくなる。
だからこういう子供たちのいる日本人ママたちは
すごく悩んでいます。
いつまで補習校を続けるのがいいのか。。。
でもやめてしまうと
日本語はどんどん忘れていってしまうだろうし。
6年生まで行って辞める子たちもいれば、
中学、高校まで残る子たちもいるけれど。
後で聞くと、どんなに大変でも
半分日本人である以上、日本の教育を受けることは
子供たちのアイデンティティーにとって
非常に大切といいます。
でも努力をかけるウェイトは
日本語が大きすぎて。
本来であれば、本業の英語、次の
フランス語にもっと時間を
割くべきなんだろう。。と思います。
こちらの学校は、日本の学校と違って
宿題、宿題で詰め込むことはしません。
でもそれはやらなくてよいということではなく
自主性に任されているのだと思います。
普段の成績を見て、期末の成績を見て
自分でやらないといけないことを
考えないといけないシステム。
でも日本のように、宿題になれていると
ついつい出されている宿題に
時間を費やしてしまうんです。
しかも思うようにできないので
だんだんイライラとしてきて
怒鳴ることもしばしば(反省)
補習校のおかげで算数はすごく得意で
クラスでも一、二を争っているようで
それは自信につながっていると思いますが。。。
今週から補習校は5年生と2年生になります。
できるところまでは頑張ろうと
(自分も含めて)励ましています。
でも今後は少しずつウェイトが変わっていくのでは
ないかと予想しています。
少しずつ、英語、フランス語にかける
時間が増えて、日本語はできる部分だけ
集中して学習するという感じに。
子供たちが大きくなった時に
こうしておいてよかった。。
と思ってもらえると信じて。。。
今日も宿題がんばりました![]()
長々と結論の出ないトピックで失礼しました。
ではまた明日。








































