'天職'ってどんなイメージ?の続き | 無題

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なし

こんにちは。中尾律子です。


今日は東京も寒くなりそうですねー、初雪かな?


futabato.  futabato.  futabato.  futabato.  futabato.  futabato.


昨日の記事で書いた、天職の言い換え。


私流の言葉では、


楽しくて仕方がない仕事


と書きました。



こちらのトークの切れ味バツグンの星読み女子さん  にとっては


「自分らしさを活かすことで、それを必要としてくれている人の役に立てること」


うん、これも 確かに!という感じですね。


天職を見つけたい!と思っている方は、


「自分にとっての天職って言い換えるとどういうこと?」


って考えることから始める、という手もあります。


それは、つまり 自分にとっての譲れない条件 を ハッキリさせるということです。




去年にも一度ご紹介した本『ゼロ』堀江貴文著では、


努力するのではなく「ハマる」こと。何もかも忘れるくらい没頭すること。


という文章がありました(‘天職‘について書かれていたのではありませんが)。


頭で考えた理屈ではなくて、ココロが勝手に動きだしちゃう感じ、、共感します。


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さてさて、あなたにとっての「天職」はどんなイメージでしょうか^^?