先日カラーセラピーを受けてくださったMさんの感想です。
傾聴(=話を聴く)だけではなく、
目に見えるヒント(=カラーボトル)を与えてあげるほうが
想いが、わかりやすいんだなぁ~
実は、Mさんは、ご自身も産業カウンセラーの資格を持っている方。
カウンセリングを受ける側ではなく、する側の視点でのご感想をくださいました。
これまで、カラーセラピー受けてくれた
キャリアカウンセラー仲間もみな同じことを感じていたようです。
通常のカウンセリングでは、
言葉(=左脳)が中心となりますが、
そこにカラーボトルというツールを加えることで、
直感や感情(=右脳)も働かせることができます。
左脳と右脳をバランスよく働かせることで、
より早く、より的を得た気づきにつなげることができるんですね~。
ということで、
カラーセラピー×キャリアカウンセリング 両方を取り入れた
カウンセリングのオリジナルメニューを企画中です。
決まったら、またご報告させていただきます♪