開業STORY⑩ とうとう私たちのスペースになりました | 無題

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過去記事↓から続いています。


開業STORY① サロンシェア まさかのきっかけ

開業STORY② 物件検索、、、たった3件!?

開業STORY③物件内覧1回目

開業STORY④ 私にもできるかも?

開業STORY⑤ 運命の出逢い

開業STORY⑥ サロンシェア決断前に確認したこと その1
開業STORY⑦ サロンシェア決断前に確認したこと その2

開業STORY⑧ サロンシェアパートナーの条件 その1

開業STORY⑨ サロンシェアパートナーの条件 その2



またまた久しぶりに開業STORYの更新です。

サロンシェアの決断後。


まずは、部屋を借りる契約です。

ここでもサロンシェアならではの選択肢があります。

それは、

「誰の名前で契約するの?」

ということです。


ふたりの名前?

どちらか一方の名前?


どちらか一方の名前じゃないと借りられないのでは?と

思っていたのですが、意外とそうでもないんですね。

仲介業者さんに確認したところ、双方に保証人がいれば

大丈夫、とのことでした。(これは、大家さんの考え方によるのかも?)

また、どちらかの名前で借りる場合も、

‘共同使用者(?正式な呼び方とは少し違うかも)‘として

もうひとりの名前や住民票なども提出することになるようです。



ということで、誰の名前で契約するのかを選び、

必要な書類を提出し、賃貸スタート日が決まって、契約完了。


とうとう、

「明治神宮と富士山が見える」スペースが

私たちのものとなりました。