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長男るいくんの妊娠のこと、出産のこと、生まれてからのことを描いていきます気づき

流産などの表現も出てくるので、読んで気持ち的に辛くなる方はこのレポシリーズは読まずにどうかそっと閉じてくださいね。

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3回目の妊娠糖尿病。

母には「分食が辛い」と度々こぼしていたので、いつも気にしてくれていました。

 

 

 

 

 

分食のおかげで食後の数値は安定していたものの、

朝の食前の血糖値がいつも90を超えていて少し高いな…と自分でも思ってたら、

案の定代謝内科の先生に指摘されましたネガティブ

 

 

 

 

 

それを母に話したら、

「親戚のK子おばちゃんが血糖値高くて、菊芋茶飲んでるんだって!」

「飲んでたら調子がいいって言ってたから、やき子も飲んでみて!」と…

近くの農産物直売所みたいなところでたくさん買ってきてくれて笑い泣き

 

 

この買ってきてくれたのがお湯に粉を溶かす(ちょっとつぶつぶが残る)タイプで、

正直ちょっと飲みづらかったのですが、

母が毎日飲んでねと言うので毎朝1杯飲んでたんです。

 

 

 

 

 

そうしたら次の代謝内科で「朝の数値が良くなってるね」とびっくり!

 

先生が「何かしたの?」と言うので、

「菊芋茶を飲み始めました!」と答えたら、

「ああ~菊芋茶かぁ」とあっさりとした反応ではあったのですがニコニコタラー

 

「菊芋に含まれるイヌリンは血糖値の上昇を抑えるからね、続けていいと思いますよ」と言われて、これは出産まで飲み続けましたダッシュ

 

 

 

 

個人的にはこういうティーパックのものが飲みやすかったです!

 

 

 

同じ商品を見つけられなかったのですが、ほうじ茶風味のものも飲みやすかった気づき

母の愛を感じた話でしたにっこりお茶

 

 

 

 

(続きます。※続き物なのでコメント欄は閉じます(・ω・)ノ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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