【妊娠・出産レポ㉝】赤ちゃんと離ればなれになった日。

ご訪問ありがとうございます(^^)

家族紹介はこちらです。

前回の記事もたくさん見ていただき
ありがとうございました

『【1コマ日記】体操する姉妹。』

長男るいくんの妊娠のこと、出産のこと、生まれてからのことを描いていきます

流産などの表現も出てくるので、読んで気持ち的に辛くなる方はこのレポシリーズは読まずにどうかそっと閉じてくださいね。

⇒最初から読む

⇒前回の話を読む

「あるべきものがない」と言われても、

そんな病気があることも知りませんでした。

隣で元気に泣いている赤ちゃん。

助産師さんたちがわたしに気を遣ってか

「たまにあることだから」

「色んな数値は問題なくて元気だよ」

「本当にかわいい男の子だね」

と話しかけてくれていました。

そしてすぐに救急隊の人が到着。

るいくんの名前を、候補がいくつかある中から生まれたら顔を見て決めようと夫さんと話していたので、

「赤ちゃん…がんばってね」としか言えず、

名前で呼んであげたかったなと、この時は思いました。

あっという間に赤ちゃんと離れ離れになり、

一人になって頭の中にあったのは「みんなになんて連絡しよう…」でした。

当たり前に「母子ともに健康です！」と連絡するつもりでいたんですよね。

（続きます。※続き物なのでコメント欄は閉じます(･ω･)ﾉ）

▽コメント返信

時間がある時は返信させていただいておりますが、

過去記事へのコメントなども全てうれしく読んでいます(*^^*)

▽関連記事

『【助けてください】寝かしつけ方がわからない。』

『クリスマスの思い出。』

▼出産レポ

長女（1）～（21）

『【出産レポ①】正産期に入って。』

次女（1）～（10）

『【出産レポ①】たくさん言われて思いこんでいたこと。』

▼たくさん読んでいただいたシリーズ（1）～（26）

『PMSだと思ったら乳腺炎でした(1)。』

ここまで読んでくださって本当にありがとうございます

フォローしてまた読みにきてくださるとうれしいです！

いいね、コメント、リブログ、メッセージ、フォローなどいつも更新の励みになります