台灣華語學習 「台灣」につまずく | J'aime・・・

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私の好きな台湾、五月天、そして宝塚。
好きなものに囲まれた日常の出来事を書き留めていきます。

 ちょっと頑張ってる台灣華語學習。今回も沢山の弱点を発見。

 

弱点①今回も「ㄈ」

英語の「f」を発音するように上の歯をしたの唇にあてて発音してるのですが難しい。たぶん「ㄈ」だけなら大丈夫と思うのだが、「附ㄈㄨˋ」みたいに「ㄈ」の後ろに「ㄨ」とか他の符号がくるとアウトアウト

 

弱点②「ㄚ」

これにひっかかるとはだめだめ。「ア」が弱いらしい。「“アー”ってアを伸ばすように」とアドバイス。「穿插ㄔㄨㄢㄔㄚ」の「ㄚ」、しっかり「アー」って発音しましょう!

 

弱点③「有ㄧㄡˇ」

「有」は本当によく使う単語。これも不合格バツ

アレ?これ何でダメだったっけ??しまった、忘れてしまった叫び

 

弱点④「ㄨ」

口を丸く発音。

「ㄨ」って…五月天の「五ㄨˇ」なのに~あせる

 

弱点⑤「成ㄔㄥˇ」「名ㄇㄧㄥˊ」が言えない。

「組成」「有名」の発音をやってるとき「成」「名」が上手く言えなかった。「五月天の“成名在望”の“成”と“名”」といわれて、分かっちゃいるけどそれが発音できない~~赤ちゃん。かなりショックは大きいガーン

成名在望ㄔㄥˇㄇㄧㄥˊㄗㄞˋㄨㄤˋ

これ発音できるようにならなくちゃ!!

「成名在望」は、この動画で発音練習。

2017年6月、28回金曲奨で最優秀作詞賞を受賞時の動画。

話は変わるが、この阿信、かなり好きはぁと

 

 

弱点⑥「台灣」


ˊ

これでこけるとは・・・ドテッ。衝撃は凄かった~。

問題は「あ」。「たぁいわぁん」の「ぁ」。ここでも「あ」にやられた。

「台灣」が発音できない台湾好きな私。恥ずかし~。

 

今回の學習を振り返ると…

「ひとつひとつの符号は発音できるが、単語として二つ以上の符号になると発音がおかしい。三つになるとさらにおかしい」という事が良く分かった。

この問題を克服するためには…

①基本の単語の発音をしっかり練習

②よく聴くこと

 

 

がんばろーーーーーっあーあ