【お知らせ】11月13日(日)奇跡のシェフ 神尾哲男氏 講演会 | 幸せに愛もお金も廻ってくるソウルコミュニケーション

幸せに愛もお金も廻ってくるソウルコミュニケーション

心からの笑顔で、明日が輝く。
前向きで開放感あふれるあなたへと導くヒーリングサロン

お友達が主催するイベントです。

「奇跡のシェフ」と言われている神尾さん。
{8ED92825-893F-44C7-B0BB-BDDD38219A01}


シェフとして、
自分の体と本気で向き合い続けた結果…

続きは聞きに行って下さいニコニコ



{1008AF70-E557-474E-AB35-079E1C16AC4F}


以下、転載です。

**********

あなたは今、病院の診察室にいて、 
目の前に白衣を着た主治医がいる。


今日は、検査の結果を聞きに来た。


その主治医があなたに向かって、 
こう言ったら、どうだろうか?


「これで生きている方が不思議ですよ。 
いつ死んでもおかしくないです。 
あなたは癌の末期ですから。」 と。


私の親友には「ここに黒いの見えます? 
これ、血の塊ね。血栓ってやつ。 
これが飛んだら、即死亡だから」と
サラリと言われたことがある人がいる。


同じように「ここに黒い影、見えるでしょ? 
これ、癌ね」と、サラリと言われる人もいる。


「まだそんな歳ではないから」「うちは癌の家系じゃないし」
「そんなことを気にしていたら何も食べられなくなるから」と。


他人事と聞き流すかどうかは、あなたの自由だ。


ただ、


仕事もある。家庭もある。小さい子供を抱えている。


あるいは、恋人がいる、 まだまだやりたいこともたくさんある、 
と思うなら、是非、最後まで読んでほしい。

今、この状況で、「末期癌の宣告」「余命数か月」を 
告知されたら?

ちょっと、想像してみてほしい。





















誰もが目の前が真っ暗になり、頭が真っ白になるはずだ。

「今、この瞬間から、何をして、どうやって生きていけばいいだろうか?」

「いや、死ぬまでに何ができるだろうか?」

「家族はどうなる?」

「恋人は?」

「何かやり残したことは?」

「誰かに伝えるべきことは?」

「残された時間は?」

「このまま死ぬのを待つだけなのか?」

「他に方法はないのか?」

おそらく、答えは永遠に出ないだろう。

なぜなら、私たちは、「余命数か月」なんて想定もせず、 
「平均寿命くらいは生きられる」と、心のどこかで 思っているからだ。


ところが、今や、日本人の2人に1人が癌という衝撃的なデータがある。


その一方で、末期がんを宣告 されてから13年以上も生きている男性がいる。


『奇跡のシェフ(上毛新聞社)』という書籍を出版した神尾哲男氏だ。

神尾哲男氏のFacebook
https://www.facebook.com/tetsuo.kamio

「余命数か月」どころか「生きている方が不思議」と
宣告されてから、最初の数年は放射線治療とホルモン療法。


それも次第に効かなくなり、遂には抗がん剤治療を勧められる段階に。


「病院との決別。それが全ての始まりだった」と。

「自分は料理人だ。だったら、『食』でどうにかしよう」と。

そんな神尾氏に先日、個別にお会いし、午後2時~19時まで、 
じっくりとお話しさせていただいた。


「『奇跡のシェフ』でもなんでもないんだよ。 
俺は、ただ、死なないように生きてきただけなんだ。」、と言う、神尾氏。


もともとシェフの神尾氏は「自分は料理人だ。
だったら、 『食』でどうにかしよう」と。


そこから、自分の体を使って、「食」という手段で生きる「実験」が始まる。


それは決して私のような「健康オタク」が試す実験とは異なり、 
常に、死と直面しながら行う、過酷な実験だ。


カルシウムやプロポリスをはじめとした
サプリも20種類ほど試したことも。


効果はほとんどなく、「人工物では体は良くならない、 
人間の体は食べた物でできているのだ」と思い知った。


神尾氏の『奇跡のシェフ』は、単なるレシピ集ではなくて、 
調味料の作り方から。


大切なのは食材よりも調味料、
って、知っていただろうか?


なんと、『奇跡のシェフ』では、一番最初が 
「万能うまみ調味料」の作り方。


あなたの食卓の、その「万能調味料」、大丈夫ですか?って話だ。


実際に私も先日、作ったが、たった4種類の食材で、 
料理をしたことのない男性にも簡単に作れて、非常に旨い。
(是非、お試しあれ)


もちろん、調味料以外にも野菜、魚、肉料理や、パスタ、デザートなど、 
美味しそうな料理のレシピも、ふんだんに。


単なるレシピ集ではないので。


身内や大切な人を癌をはじめとする病気で亡くしている方、

今現在、病気と「闘って」いる方、

あるいは、病気になりたくないと思っている方、

健康や料理、味噌、醤油、塩、油などの調味料に気を遣っている方、

食事や運動を通じて健康関係の仕事をしている方は、

是非、『奇跡のシェフ』を手に取って見てほしい。

「これを伝えなきゃ死ねません」「私は、医師や病気を克服した人が書いた本は読みません」
という神尾氏のこれまでの人生の集大成だ。

アマゾンで買える↓
https://www.amazon.co.jp/

すでに、意識の高い多くの方が、自分の分だけでなく、
何冊も買って、「大切な人」にプレゼントしている。


なにはともあれ、今すぐ、『奇跡のシェフ』を 手に取ってほしい。


そして、是非、神尾氏に会って、直接、話を 聞いてほしい。


「癌とは闘わないことをおすすめします」

「『癌』という字は、(体に悪い)品を山のように摂るとなる病と書く」

「頑張らない、闘わない。受け入れれば、そんなに悪いことをしないよ」

「癌とは、自分が作り出したもの。それを、自分で何とかしようと思わずに、 
反省もせずに、医者に任せて、切除したり、ホルモン療法や抗がん剤で
何とかしようとしてもダメ」


と。


さらに、驚いたのは癌患者には「癌でよかったね。 
これが交通事故や心筋梗塞、脳血栓なら死んでたよ。


でも、まだ、生きてるでしょ? 生きてるってことは、
反省する時間があるんだよ。まだ、遅くはない。」


と話すそうで。

「生きているだけでマイナスは進んでいく。 
それをプラスには持っていけない。 意識して、そのマイナスを減らす作業」

「食事で癌は治せるのか?っていうより、癌をどうとらえるか?」

「自分がどうしたいのか?どうなりたいのか?」

と。

最終的には、「裸一貫になったときに、生きていけるのか?」 
という、生きざまや人間力の話にも。

ただ、残念なのは、神尾氏もおっしゃるように、
「こっちに片足を突っ込んだ人間じゃないと、何を言ってもダメ」と。


確かにそうだ。


そうはいっても、片足を突っ込んでからでは、もはや、手遅れ。


「人に教えられる程度には理解できた?」と聞かれたが、 
いかんせん、「健康オタクに毛が生えた」程度の自分には、 
とてもすべてを理解しきれず・・・


ただ、「これを知らないと困るだろうな」というレベルではなく、 
「何も知らない『消費者』や『患者』は、これを知らずに生きてきたなんて怖いぞ」と。


「これは、一人でも多くの人に知ってもらわないと」という
衝動が抑えきれず。 (だって、体にいいと言われている
オリーブオイルすら、怖くなったからね)


神尾氏は癌と向き合い、病気を受け入れ、
生き続けてきた「生き証人」。


食材や調味料の話はもちろん、「病気の受け入れ方」や 
「癌との向き合い方」は、「生きるためのレシピ」といえる。


そこで。


身内や大切な人を癌をはじめとする病気で亡くしている方、

今現在、病気と「闘って」いる方、

あるいは、病気になりたくないと思っている方、

健康や料理、味噌、醤油、塩、油などの調味料に気を遣っている方、

食事や運動を通じて健康関係の仕事をしている方、

このような方には一人でも多く、聞いてほしいので、
神尾氏のトークセッションのご案内を。


「夫婦で聞いてほしい」という神尾氏の意向もあり、
既婚者は、是非、ご夫婦で参加してほしい。


なぜなら、いくら奥さんが体にいい食材や調味料で食事を作っても、
旦那さんが「こんな飯じゃ元気が出ない」「玄米なんて食べたくない」
と言ったらどうだろうか?


逆に、うちのように、健康オタクの旦那が、いくら野菜中心の食事にしても、
妻や子供たちが「パパのご飯、ウサギの餌みたい」と笑いながら、
となりで、シリアルに牛乳をぶっかけて「おいしい、おいしい」と
食べていたらどうだろうか?


確かにおいしいかもしれないが、体によいかどうか、甚だ疑問だ。


結局、夫や妻が一人で聞いただけでは、生き証人である
神尾氏の話を実生活には何一つ生かせない。


だからこそ、夫婦で参加して、帰ったらすぐに、
出来るところから生活を改善してほしい。


「生きているだけでマイナス。それをプラスにもっていくとはできない」

「あれもダメ、これもダメ、って言ったら、食べるものがなくなっちゃうでしょ?」

「だから、マイナス100を、せめて、マイナス80や、70にしましょうって話」だ。


今回のイベントでは、食材や調味料に詳しくない男性も、そして、
実際に食事を作る女性にも抵抗なく聞けるトークショーにする。


司会進行は坂庭と、浜松の超セラピスト・都甲順子さん。


坂庭が素人の男性目線で。都甲さんが健康のプロであり、
また、主婦としての女性目線で。


二人で、神尾氏から、「癌になる前の食生活」と
「癌になってからの食生活」「病気の受け入れ方」や
「癌との向き合い方」のビフォー・アフターをお聞きする。


また、末期のがんを宣告されてから数年間は病院の治療を受けたそうで。

その数年の間、病院の治療を拒むに至った心境などもお聞きしたい。

さらには、牛乳をはじめとした子供たちの学校給食。


他にも遺伝子組み換え食品、添加物、農薬の話など、
決して本では書けない「アブナイ話」にまで言及してもらう予定だ。


是非、都合のつく方はご夫婦で。


都合のつかない場合や、独身、シングル、フリーの方は、
是非、親しい友人や親兄弟、ビジネスパートナーと。

---

2016/11/13(日)奇跡のシェフ 神尾哲男氏 講演会 

『奇跡のビフォー・アフター&フューチャー 生きる続けるためのレシピ』

末期癌宣告から13年、癌を告知される前の神尾氏の食生活と癌を
告知された後の食生活ならびに、癌との向き合い方、
奥様との病気に対する向き合い方など。

子供たちの学校給食についても本に書けない部分まで
踏み込んでお話ししてくださいます。

「これを伝えなきゃ死ねません」

開催日時:2016/11/13(日)受付開始13:30~、開演14:00~16:00

場所:JAZZ RUG(ジャズ・ラグ)前橋市西片貝町1丁目295-12

参加費:1組2名で一般参加費6500円(税込)※ワンドリンク付き

10月10日(月)正午までは先行割引価格として5000円(税込)

定員:先着20組(40名様)限定

※お願い※

神尾氏の体調の都合により、急きょ、イベントの内容が変更になる場合や、
終了時間が前倒しになる場合もあります。

まさに身を削って、命を削ってお話ししてくださいます。

予めご了承の上、ご理解いただけた場合のみ、お申し込みください。

お申し込みはこちら↓
https://55auto.biz/sakaniwa/regires.php?tno=415

※定員に達し次第、フォームを削除いたします。

クリックして開かない場合、すでに受付を終了したことになります。

---

抗がん剤治療を拒み、病気と向き合い、癌を受け入れ、
生き続けている神尾氏の話が聞ける、貴重な機会だ。


群馬まで旅費交通費をかけて聞きに来る価値は十分ある。


是非、生き証人の神尾氏に会いに来てほしい。

では。

坂庭


追伸1:

イベントの受付は13時30分からですが、会場となるJAZZ RUG(ジャズ・ラグ)さん 
前橋市西片貝町1丁目295-12では、11時30分からランチをご利用いただけます。


時間ギリギリではなく、是非、ランチ開始の11時30分からお越しいただき、
すてきなジャズと美味しいランチをお楽しみいただき、
ゆったりとお待ちください。

追伸2:

すでに、5組ほどお申し込みをいただいているため、
残り15組(30名)となります。

お申し込みはこちら↓
https://55auto.biz/sakaniwa/regires.php?tno=415

※定員に達し次第、フォームを削除いたします。

***********






 

 

 

 

やじるし誘導瞑想のダウンロード販売開始

不安や恐れを感じて動けなくなってしまったら…
あなたのハイアーセルフに会いに行き、あなたがあなたを信頼し、

心から望んでいる事を叶えられるよう、愛の導きを受け取りましょう。 

あなたは、天と地を繋いでいる柱です。
宇宙と地のエネルギーを取り入れて、

感謝と共に柱であるあなたの身体を愛で満たしましょう。

不安、悲しみ、怒り、恐れ、許せないコトなど…
あなたの心を閉める辛い感情は、

聖なる泉の中でクリアにして貰い手放しましょう。

 

 

 

ホームページhttp://la-lune.jp/