さて、今日は下記イベントのご案内です。

これはも~すごいいいものになりますよ!ぜひ、多くの方とこの時間を共有したいです。

お待ちしてます。


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【ソウルストーリー第3弾】 九門崇דオバマ大統領”に“落語”』ライブ開催のご案内


【ソウルテラー(話し手)】九門崇

【日時】200910 23 日(金)19002130(開場1845

【会場】スタジオ・ビルトゥオ―ジ

   (JR新大久保・JR大久保 各駅から徒歩5分)

【チケット】3,000

【申し込み】hiroko@nodatakeshi.net(中村)まで。


 件名に「ソウルストーリー 1023日 参加希望」 本文に「名前・メールアドレス・  チケット枚数」  を記入し送信してください。


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そもそも、ソウルストーリーって何?と思われているあなたへ。



これは、プロにはどこまでいっても真似することのできない、

アマチュアだからこその「ありのままの素晴らしさ」を感じることができる最高芸術。


素材はその人自身。


「ありのまま」には「創作」には決して超えることのできない魅力があります。


まずは過去のライブ参加者の声をご覧ください。


 [過去のライブ参加者の声]

  ・株式会社ジョブウェブ 代表取締役社長 佐藤孝治さん

     http://koji.jobweb.jp/?p=1637

  ・若林心理教育研究所 所長 若林宏行さん

     http://blog.livedoor.jp/dragon931/archives/51277695.html

  ・ソングレターアーティスト 安達充さん

     http://songletter.syncl.jp/?p=diarylist&d=20090611

  ・情熱歯科院長 安藤さん

     http://ameblo.jp/masayukiando/entry-10326025097.html


・ライフスタイルプロデューサー 荻野淳也さん

     http://ameblo.jp/junya27/entry-10325939074.html





さて、この『ソウルストーリー』。3弾の話し手は【九門 崇】さんです。


くもんたかし、と読みます。珍しいお名前・・・。


ちなみに、九門といえば、「北京城の九門」が有名です。

明朝初期、劉伯温が北京を修築する際に、元朝時代に建造された

11の城門のうちの9の城門―正陽門、崇文門、宣武門、安定門、徳勝門、東直門、西直門、朝陽門、阜成門―を「北京城の九門」といいます。



ここに由来してなのかどうかは定かではありませんが、

中国やアジア諸国と日本のかけ橋となり、活躍されている方です。



コラムに、日経BPネット『中国から探るグローバルビジネス』

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/china/global_biz/


著書(共著)に『中国ビジネスのリスクマネジメント』『中国進出企業の人材活用と人事戦略』『中国のトップカンパニー―躍進70社の実力』を著わしています。


また、NHKのコメンテーターやリクルート、アメリカ商工会議所など大手企業・団体での講演活動の経験も豊富。中国語と英語が堪能で、こんなプロフィールをお持ちです。


「慶應義塾大学法学部卒。ミシガン大学公共政策大学院修士課程修了。

その後、北京語言文化大学で半年間中国語研修。

1998年より、ジェトロ海外調査部米州課勤務。清華大学でのMBA(経営学)・

中国語の研修、ジェトロ海外調査部中国北アジア課勤務などを経て、現在に至る。」



なんと、華やか!グローバルって感じ!!



しかし、光があれば影もあるもの。華やかでエリートな印象で溢れる経歴の裏には、

彼の孤独や葛藤が隠されていました。



九門さんは三人兄弟の長男として兵庫県に誕生。



幼い頃から「言いたいことが言えない・言わない」という閉塞感の中で抑圧された自分と、海外経験に代表される「プレッシャーと共にある解放感・自己主張」のふたつの間で

揺れ動いてきたと言います。



ふたりの弟は双子、仕事で忙しい両親のもと、家庭の中での一体感やつながりをあまり

感じられない環境で育ちました。

家庭では寂しさを隠し、学校でも優秀な成績なためか、いじめを経験。

「自分を出してはいけない」と抑圧し続けてきました。


その後、中学生ではじめて訪れたアメリカで、英語の楽しさや話す解放感と同時に

「自分を出さなければ」というプレッシャーを感じます。



この構図は会社に入社後も続き、様々な形で彼を葛藤の中に置き去りにしました。

その背景には、自分自身に対する自信のなさ、人から評価されなくなることへの恐れ、

孤独感があったと言います。



そして今、このふたつのどちらかではなく、

「第三の道」を選択しようとする彼の姿があります。



日本や東洋を中心とした「以心伝心・言いたいことを言わない」文化と、

西洋の「自己主張・ディスカッション」の文化、そのどちらでもない、

外側からの評価ではなく、ありのままの自分自身として、新しい形の

コミュニュケーションをする真のグローバルリーダーとしての在り方を提示する、

という方向性です。


そこにある彼の様々な経験や想いから、【21世紀のリーダー像】のヒントをつかんで下さい。ソングレターアーティスト・安達充さんの歌とピアノ伴奏と共にお届けします。



<第一部>には、日本の『笑い』である落語と、九門さんによる英語スピーチをご用意。


落語は、5代目三遊亭圓楽の総領弟子である三遊亭鳳楽の三番弟子・「三遊亭鳳志」さんをお迎えします。今年4月に真打ち披露興行を終え、今注目の若手落語家による小気味よい落語を間近でご堪能いただけます。



日本の笑いあり、英語ありの国際色豊かな第3弾、ぜひお楽しみください!!

※英語が不得意な方でもお楽しみいただけるよう工夫しておりますので、

どうぞご安心下さい(笑)。




ひとりの人生には多くの示唆に溢れています。

心からお待ちしております。



-------------------------詳細-------------------------------

【ソウルストーリー第3弾】

『 九門崇דオバマ大統領”に“落語”』ライブ


■日時:1023日(金)19:0021:20 1845 開場)

■会場:スタジオ・ヴィルトゥオ―ジ

新宿区百人町2-16-17アバンティ21内-B1

TEL 03-3362-6482

■アクセス:

http://www16.ocn.ne.jp/~iguchi/studiomap-F8-4.html


■演目

<第一部>

1900分~1925分 「九門崇スピーチ」~オバマ大統領勝利演説~

1925分~2000分 「落語」三遊亭鳳志

2000分~2005分 休憩

<第二部>

2005分~2020分 「九門崇 ライブ人生脚本」


■出演

・九門崇

・三遊亭鳳志(落語家)

http://houshi.jugem.jp/

・安達充(ソングレターアーティスト)

http://songletter.syncl.jp/


■チケット:3000円(当日現金にてお支払いください)


■お申込み:hiroko@nodatakeshi.net(中村)まで。

件名に

「ソウルストーリー 1023日 参加希望」

本文に、・名前・メールアドレス・チケット枚数 を記入し、送信してください。