熱があるときのfeverのいろいろな使い方 | 楽しみながら身に付く英会話スクール/ラ・ガーディア英会話

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福生の横田基地の先生の自宅で英会話!
日本国内にいながらアメリカにホームステイをしているような感覚での英会話レッスン。

こんにちは。
 

 

 

猛暑日が続いていますので、クーラーの中で過ごす時間が増えて

 

 

喉を傷めて、そこから熱が出始めた方もけっこういるようです。

 

 

気を付けないとですね。

 

 

さて、今日はその「熱」についてです。

 

 

熱は英語で、fever フィーバー です。

 

 

英会話では、単語を覚える時は文章で覚えましょう!とよく言うのですが、

 

 

熱=fever だけ覚えてしまうと、

 

熱があるときに、

 

I fever と言ったり

 

I am fever と言ったり

 

fever、 ferer と連呼したりになってしまうからなのです。

 

 

 

熱があるときは、

 

I have a fever.

 

と文章で言えた方がいいので、文章を覚えましょう!ということです!

 

 

 

 

ただ、先生たちは他にもいろいろな言い方をしています。

 

 

I have a fever. と同じ感じで

 

I am running a fever. と言っています。

 

 

 

朝から熱が出始めた時は、

 

 

I am starting to run a fever this morning. 

 

と言えますが、

 

 

会話では、run の代わりに、get の方がよく使うという先生もいました。

 

I'm starting to get a fever this morning

 

 

 

また、

 

ただ熱があるだけではなく。

 

 

I have a slight fever だと、微熱があるときで

 

 

 

I have a high fever だと、高熱の時に使います。

 

 

しっかり何度と言う時は

 

 

I have a fever of 39.8 ℃ 39度8分の熱があると言ったり

 

 

I have a slight fever of 37.2 degrees. 微熱だけど37度2分あるときに使えます。

 

 

単語よりか文章を覚えて、そこから応用できれば、話せる幅も広がっていきますので、がんばりましょ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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