9月26日までシャネル・ネクサス・ホールで「ピエール・ポラン-デザイン フォーエバー」が開催中です。
日程:~9月26日(金)
時間:12:00~20:00
場所:中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4階
シャネル・ネクサス・ホール
Pierre Paulin(1927-2009)は、パリ生まれのインテリアデザイナーです。
ミッドセンチュリーの影響を受け、斬新でモダンなデザインの数々を生み出しました。
1965年に発表し高い評価を受けた椅子がこちら↓
「リボンチェア」と呼ばれています。
その後も、「Langue」と呼ばれる「舌」のような椅子をデザインしたり、
1970年の大阪万博では、フランス・パビリオンのデザイナーの一人に選ばれています。
その時の作品が、トリコロールカラーを使ったこちら「Amphys」↓
その後も、数多くの賞を受賞し、パリのポンピドゥー・センター、ニューヨークのMoMaなど、彼の作品は世界中の美術館のコレクションに加えられています。
今回の展示では、実際に座ってみることができるそうですよ。
ご興味のある方は、ぜひどうぞ!
日程:~9月26日(金)
時間:12:00~20:00
場所:中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4階
シャネル・ネクサス・ホール
Pierre Paulin(1927-2009)は、パリ生まれのインテリアデザイナーです。
ミッドセンチュリーの影響を受け、斬新でモダンなデザインの数々を生み出しました。
1965年に発表し高い評価を受けた椅子がこちら↓
「リボンチェア」と呼ばれています。
その後も、「Langue」と呼ばれる「舌」のような椅子をデザインしたり、
1970年の大阪万博では、フランス・パビリオンのデザイナーの一人に選ばれています。
その時の作品が、トリコロールカラーを使ったこちら「Amphys」↓
その後も、数多くの賞を受賞し、パリのポンピドゥー・センター、ニューヨークのMoMaなど、彼の作品は世界中の美術館のコレクションに加えられています。
今回の展示では、実際に座ってみることができるそうですよ。
ご興味のある方は、ぜひどうぞ!