時折、証明写真撮影時に「眼鏡をはずした方がいいですか?」と聞かれることがあります。
話を聞いてみると、以前に撮影した場所で
ハレーションや映り込みがあるから眼鏡をはずしてほしいといわれたのだとか・・・。
ラ・フェットでは、ライティングで映り込みやハレーションが起きないように撮影しますので、
眼鏡をおかけになったままで全く問題ありません。
証明写真の場合、
普段眼鏡をかけている方は、眼鏡をかけたままで撮影するのが通常です。
眼鏡をしている方が、眼鏡をはずして撮影してしまうと、
本人確認がしづらくなるからです。
でも、固定ライトで撮影する店では、
眼鏡をかけた方の撮影は難しいのかもしれませんね。
ところで、アメリカのビザは眼鏡をはずして撮影します。
眼鏡をはずして撮影するよう指示があるからです。
眼鏡をしたままなのか、眼鏡をはずして撮影するのかは、
必要な書類の指示に従うのがベストです。