嫌々参加したミーティング。


場所は我が家から徒歩5分の友人宅。



彼の50kg越えのピットブルがお出迎え。



で、デカい。以前見せて貰っていた写真よりも二回り以上確実にデカい。



猫が宿敵だとは聞いていたが、私から発っする猫臭を嗅ぎ取ってか、ガン見。



私の動きに合わせてピッタリと寄り添ってくる。



後ろ姿を見せたら最後、好意的にだけど飛び掛かってきた。



犬好きなのに拭いきれぬ恐怖感。



こえぇええ。



そんな恐怖感の元始まったミーティング。



もうIT担当のフランス人のインドネシア人彼女も参加だった為、英語でスタート。



フランス語訛り全開の英語ミーティング。



何の罰ゲームですか?



いつものことだが、どんどんフランス語だけになっていく主人。



その後、IT担当のフランス人が主人のフランス語のタイプミスの多さを指摘。



何書いてあるのか意味不明過ぎる指差し



主人曰く、「フランス語の自動修正が機能せず、変な単語に変換される」。



よくあるのが、dansがDan’s。ダンって誰だよキメてる



estは大文字のEST。



私が言っても聞く耳を持たないし、寧ろフランス語発展途上の私が分かってないと言われるちょっと不満



そもそも本当にこのビジネス、どこに需要があるのか本当に不明。(“本当に”を2回も繰り返したくなるわ、本当に)



主人のバリ友で唯一尊敬できる友人(彼はこのビジネスにはノータッチ)と話した時も、私と同様需要なしっていう意見だったし。



毎日、ウザいほど細切れのチャットのやり取り。



数分目を離すと、未読チャットが98とか。



本当に魂を吸い取られる感じ。



ちょっとずつ距離を置いていきたい。