JCBは61年、旧三和銀行系のクレジットカード会社として設立され、81年から独自に海外展開を開始しました。

最古のクレジットカード・ダイナースは、我が国で初のカード会社として旧富士銀行などの都銀が中心となって60年に設立しました。

99年のみずほフィナンシャルグループの誕生後、シティバンクに売却され、その傘下になっています。
「空腹で死ぬよりも、クレジットで食べるほうがましだ」とマルタン・サンロレオンはいった。

その意味で、公営質屋は、重要な公共サービスを提供したことになる。

しかし、個人の生存にかかわる緊急の場合を除いて、消費者クレジットには弱点がある。

製造会社が創った需要の増加は、好況期の消費者の購買力を超えた生産の拡大になる。

不況がきたら、製造会社は、契約した年賦の支払を受けられず、危機的にまで需要が落ちる。

需要が人工的に設定された高さから下落する。

将来の収入を見越して生活している消費者は、人工的に高い生活水準に慣れてしまうが、危機がくれば、クレジット販売による水準の向上への欲望を満足することをやめ、自分の収入に釣り合う暮らしで満足しなければならなくなる。
クレジットカードが世界中で使えるのは、国際ブランドが張り巡らしたネットワークの賜物です。

ブランド会社は、各国の銀行などと提携して加盟店を増やしてきました。

現在、クレジットカードの国際ブランドといえば、VISA、マスター、アメックス、JCBを指しますが、世界初のブランドは1950年にアメリカで発足したダイナースクラブです。

次に登場したのがアメックス。

発行元のアメリカンエキスプレス社は、1891年にトラベラーズ・チェックを世界で初めて発行した全米大手の旅行会社です。