先月にエゴマの種を植えてもう一ヶ月以上経つのに発芽しない！
なんでやねん！！
まぁ、原因は多分温度が低かったからですかね。
先月は割と寒かったのでパオパオを被せていたとしてもエゴマの発芽適温の20〜30℃には達していなかったのかな〜と思います
まぁ、正直な気持ちは繰り返しやけど、せっかく種まきしたのに何で発芽せーへんねん！って感じです（適期に植えれなかった自分が悪いねんけど 笑）
ということで、今回は苗作りでトライ！！
本当は苗じゃなくて、直播きでいいんだろうけど最近苗作りが楽しくてやってみますー
セルトレイに土をひいて、
軽く指で押して穴を作って種を蒔きますー
一緒にサラダ春菊とケールの苗も作ってみます！！
エゴマもケールも春菊も好光性なのでバーミキュライトを薄くかけて完了！
今度こそはちゃんと発芽しますよーに
ってか、よくよく考えたら適温じゃないから発芽しない。ってめちゃくちゃ凄くないですか？
小さい小さい種がどうやって温度感じ取って、今だ！発芽しよう！ってなるんだろ？って思いません？
生存確率を上げるために適した温度まで待ってから発芽するとかかなり高度なことをしていると感じるのは僕だけでしょうか？
不思議やわ〜
時間があるときにその仕組みとか詳しく調べてみようと思いますー