おちるなんでこんなことしてしまったんだろうそんなことを思うことが増えた気がするなんとなく模範的な生き方は見えてきたでもなんでかその通りに体が動かない伝えたいことがあるのにそれが言葉にならないみたいなそんなもどかしさだ君を傷つけてしまうことが簡単に想像できるのに僕は重力に逆らえない翼の折れた鳥のように地面に吸い込まれていく自分との約束君との約束をいつだって少しずつ破りながら