どうでもいいことで悩んで


苦しくなったあの頃が懐かしいわ


3日で辞めた分厚い日記に


畝った記録の記憶はなくて


今日も君の声で眠ろう


死んでしまおうかと思うほど


思い詰めていた日々のことも


だんだんと薄れていって


思い出して嫌になるようなことすら


もう難しくなってるんだ


明日死んでしまうかもしれないけど


100歳まで生きてるのかなとか考えて


疲れたって口癖は治んないんだ


とりあえず生きていくのに精一杯だ


特別頑張ってるわけでもないけど


上手くやっていく方法なんて


頭の中ではわかっているけど


疲れてとてもできやしない


ずっと浅い夢を見ていたいのだ