70代でマンションから
新築マンションに住み替えした
両親のことを中心に
アラフィフのパート主婦が書いてます。
いよいよ引っ越し用の段ボールも届き
本格的に梱包作業を始めたとき、
効率アップのために
やったことがありました。
と言っても全然大したことじゃなく
空になった引き出しや棚に
「空」、「済」などメモを貼っていく
です。
70代の両親や私の年齢的な事も
あるかもしれませんが、
さっき空にした引き出しでも
「ここやったっけ?」と
何回も開けて確認してました。
また、他の人がやったエリアだと
益々状況が分かりません。
メモを表に貼ることで、誰でも
「中に物が残って無い」と認識出来ます。
あと、「空」マークが増えていくことで
達成感もあって頑張れました。
逆に失敗したな~と思ったこともありました
引っ越しまでまだ時間があった時に
残す物捨てる物の判断だけしました。
すぐゴミに出せないし、
場所の移動も出来なかったので
捨てる物にはピンクの付箋、
保留には黄色の付箋
と貼っていきましたが…
いざ引っ越し前の準備段階になると
色の意味とか覚えて無い!
「ピンクの付箋は何だっけ…?」
って感じです
我ながらポンコツ過ぎて恥ずかしい…
結局改めて判断することになりました。
やるなら「捨てる」、「保留」、「残す」
とちゃんと分かりやすく書かないと
意味無かったです。
大きな文字で分かりやすくがオススメです