今日の仕事であらためて痛感したことがありました。



それは、


「やってみなけりゃわからん」


って事です。



おいらは現在34歳。

社会人になってもう12年でござる 武士

もう垢やコケがつきまくってきてまして、

何をするにも経験から判断することが増えています。


例えばですよ。。。

そうですね、おいらがもしビル・ゲイツ氏に会いたいとするじゃないですか。

見るだけじゃないですよ、会ってビジネスの話をしたいんですよ。

何のツテもなく、ですよ。


普通、すぐに無理と判断しますよね。


でも、本当に無理っすかね?

ビルゲイツさんと仲がいい日本人って誰ですかね。

ソフトバンクの孫社長ですかね。

じゃぁ、孫社長と仲がいいのは誰ですかね?

Yahoo!の井上社長ですかね?

じゃぁ、井上社長と・・・。

ほら、だんだん近い感じがしてきませんか。


え?


まだ十分遠い?


まぁそうですけど・・・。


問題は、本当に会いたいならやってみたら?って事なんですよ。

やらずして、「無理に決まってる」って思うこと、多くなってませんか?


はぁ。。。


多くない。


そうですか。


だったらいいんですけど、おいらは

自分でも気付かないうちに相当多くなっていたんですよ。


でもね。


今日、そんな気持ちを捨てて試してみたんですよ。


すると・・・





思わぬいい結果が出ました ありがとう(男)


「試すことに失敗はない」んですよね。


相手がある話、試すっちゃ少々失礼に聞こえますが、

ワタクシまだまだ、世間さまに遠慮してる場合じゃございません。

これからも、既成概念にとらわれず「前へ前へ」頑張りますわおおーっ!!



ほな、またテキトー2