2008年という年よ、ありがとう。



おかげで気付かされることが沢山ありました。


・自分らしく正直に生きることの大切さ

・急激な成長は急激な破壊のきっかけになる

・経営にはながーい期間を視野に携わらなければならない

・徹底した無駄を省かなければならない

・人の可能性の大きさは無限大である(人が全てである)

・・・


景気がいいときに会社を設立し、

何事も無く増収増益を続けていたならば・・・


気付いた時には、何も打つ手が無い。


ということになっていたかもしれない。



幸いにも、設立2年目という草創期に大切なことに気付かされた。

今の私たちは、どんな手もすぐに打つことが出来る。

そして、この環境に置かれてはじめて自分達の強みを知ることも出来た。

当然ながら、強みを活かして経営しなければいけない。



来年、2009年は素晴らしい年になりますように。

本当にそうなりそうな気がする。



みなさんも、そう思いませんか。



いえ、そう思いましょうよ。



思うことは叶うって言うじゃないですか。



2009年は素晴らしい年になる。



今年1年、お付き合いありがとうございました。

また来年もよろしくお願いします。



では。



テキトー2