貧乏NIKONユーザーのレンズ選びの続きです(^.^) | 今だからのんびりフィルムカメラ

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リサイクルショップやジャンク箱から救出したフイルムカメラを中心にチェキなどの魅力を個人的な視点から、勝手に書いているです。
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そうNIKON D50→D90へとステップアップをして、もう一度本格的に木曽の風景写真を撮りたいと思い始めました。

ところがレンズが無い・・・という事で
SIGMA ZOOM 18-50mm f3.5-5.6 DC D
AF-S NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6
SIGMA EX 30mm F1.4 DC HSM
の3本を撮り比べしてみました。
ISO200 絞り4.5 30mm
焦点は鼻先

SIGMA ZOOM 18-50mm f3.5-5.6 DC D 1/2秒
 
AF-S NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6 1/2秒
 
SIGMA EX 30mm F1.4 DC HSM  1/3秒
 
いかがでしょうか?
真ん中のAF-S NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6は少し濃いめな感じでしょうか。
問題のないいい描写です。

シグマの安価なZOOMも健闘しています。恐らくあと2段くらい絞る必要十分になるのかもしれません。というかこのレンズの最大の魅力は小型軽量コンパクトなんです。

SIGMAの明るい30mmF1.4は開放にしないとこのレンズの良さは出にくいのだと思いますが、気になるところが一つ。
単焦点のわりに大口径がゆえ、重い(^.^)

風景写真では三脚とレリーズを使いF8-11まで絞り込んで使うわけですからどれも問題らしき問題はないようです。

という事で無意味な比較になってしまいました(^^)/

ちなみに広角はTOKINA AT-X PRO 12-24mm
望遠はSIGMA APO 70-300mm
を使う予定です。

いずれも過去に使っていて私と相性の良いレンズです。