能登で今度は大水害。
それも山が突然、海になったような大水害。
2か月前に大地震があって、
やっと仮設住宅ができたけど、
その仮説住宅が浸水したとか。
ずっと、毎年毎年災害があって、
それなのに国にはお金がないという。
毎年毎年あるのに、貯金してない。
災害に備える貯金どころか。
年金、社会保障のお金がない。
こんな頼りない国ってあるか。
最近の災害も年に1回とかでもなくなっている。
だから、その災害のお金を置いておかないといけない
というのに日本政府はお金がないから増税。増税と。
なんなのためにこれまで税金を払ってきたのだろうか。
こういう時のための政府じゃないのか!
こういう時に頼りない日本政府。
終わった日本。
今日も日本社会についての動画を見ました。
ここではやっぱりお金の問題が出ています。
こういう動画を見ていて感じるのですが、
国民 vs 国民になると、本当は
国に、自公政権に、自民党に、
最近では官僚に
怒りが向かないといけないのに、
国民が国民に向いてしまうと、
政治屋や公務員が得をすることになってしまいますね。
