日本って、日本政府へ何度となく
海外から警告があったと思います。
例えば、構造改革をせよとか。
今回はOECDから老人ばかり投資するのはやめよと。
将来の世代が悪くなると。
今は団塊の世代への社会保障にお金を使ってます。
が、そのうち、大きな問題の
就職氷河期の問題が起こって
先の世代にお金を使うのは後回しになりそうです。
というか、就職氷河期の問題がそのうち、
ほっとけない状態になって、
最終的には保証しないといけなくなります。
今、インターネット上で就職氷河期の議論が交わされて
国の失政のよって、大企業の都合で、
それこそ団塊の世代の雇用を守るために
この就職氷河期が犠牲になってきたとか。
将来的にはこの世代の保証が必要になると思います。
だって、団塊の世代の年金問題も前からわかっていて、
今、その問題向き合わなくなったので、
就職氷河期もいずれは、政府は向き合わないといけなくなります。
