鬼滅の刃・刀鍛冶の里編5話「赫刀」。
里へは甘露寺蜜璃が到着していた。
刀鍛冶の里の長は捕まっていて
今にも殺されそうになっていた。
甘露寺蜜璃がやってきた。
この刀を見た刀鍛冶の里の人は驚いていた。
「なんという刀だ」と。
蜜璃「恋の呼吸壱の型」、恋のまななきだっけ?
蜜璃「わたしいたずらに人を傷つける人、キュンとしないの」。
蜜璃「鉄心様、大丈夫ですか」。
鉄心「わかい女の娘に抱きしめられてなんだかんだで幸せ」。
里の人「わたしも頭から落ちました手を握ってくだされ」。
炭治郎とネ爾豆子は助け合って
半天狗から逃げていた。
強い半天狗、からく。
炭治郎とネ爾豆子は吹き飛ばされた。
なぜかネ爾豆子が刀を握って離さなくなった。
玉壺が無一郎、鉄穴森、小鉄に挨拶していた。
玉壺「殺す前にご挨拶を」。
玉壺「今宵、三方のお客様方には
ぜひとも作品を見て頂きたい」。
無一郎「いい加減にしろよ。くそ野郎が」。
玉壺は金魚を出して、攻撃してきた。
「千本針」。
玉壺は鉄穴森と小鉄を攻撃してきた。
無一郎は盾となって、玉壺の攻撃を受けてしまった。
無一郎「邪魔だから隠れておいて」。
無一郎は何か思い出していた。
無一郎は血気術にはまってしまった。
玉壺「鬼狩りの最大の武器である呼吸を止めた」。
炭治郎とネ爾豆子は。
炭治郎「ネ爾豆子、刀から手を放してくれ」。
刀が炎をまとった。
炭治郎「これは爆血刀」。
炭治郎「これは遺伝した記憶だ」。
炭治郎「ヒノカミ神楽、日暈の龍」。
炭治郎「頭舞い(かぶりまい)」。
炭治郎「あと一体は。弦弥、無事だった」。
弦弥の様子がおかしかった。
炭治郎「なんだあの姿は。まるで」。
大正こそこそ噂話。
炭治郎「その刀ってどうやってさやに納めるんですか」。
蜜璃「どくじゃがいも。くくく」。
蜜璃「というのはうそよ」。
炭治郎「おお。凄いです」。
蜜璃「ええ。そんなに凄いかな」。
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