刀鍛冶の里編2話 | L-Port

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2話「縁壱零式」。

 

刀鍛冶の里編2話 無一郎に怒る小鉄

 

無一郎に怒ってる刀鍛冶の里の子供。

この訓練用の人形を守ってるとか。

 

刀鍛冶の里編2話 炭治郎、無一郎、小鉄、縁壱零式

 

子供、「ただ誰にも鍵は渡さない。拷問されたって」。
 

刀鍛冶の里編2話 時任無一郎

 

無一郎、「柱の時間ときみたちの時間は全く価値が違う」。

 

刀鍛冶の里編2話 炭治郎、小鉄、鋼塚

 

炭治郎は時任無一郎に怒った。

「配慮が足りない。刀鍛冶に刀を作ってもらわなきゃ

戦えないですよね!」。

でも、無一郎にやられた炭治郎。

そこへどうも鋼塚蛍がやってきたようだけど、

炭治郎が目が覚めそうになって逃げて消えた鋼塚さん。

 

 

刀鍛冶の里編2話 縁壱零式

 

無一郎は縁壱零式を使って訓練をはじめていた。

炭治郎は「柱相手に凄い」と言っていた。
 

刀鍛冶の里編2話 縁壱零式と戦う無一郎

 

子供「俺の先祖が作った戦闘用カラクリ人形。縁壱零式です」。

炭治郎「手が6本あるのはなんで?」。

子供「腕ですか。父の話しによるとあの人形の原型は

実在した剣士だったようらしいですけど、

手を6本にしないとその剣士の動きを

再現できなかったからだそうです」。

 

刀鍛冶の里編2話 無一郎のおもしろいカラス

 

管理者編集者の声

「はい!きました。鬼滅の刃のおもしろい回」。

今回はこのカラスがおもしろいです。


カラス「そりゃ当然よ。あの子、日の呼吸の使い手の

子孫なんだからね。あの子、天才なのよ。

あんたたちとは次元が違うのよ」。

 

刀鍛冶の里編2話 無一郎の生意気なカラス

 

「ほっほっほほほー」。

 

刀鍛冶の里編2話 無一郎カラス、炭治郎、小鉄

 

炭治郎「日の呼吸ってはじまりの呼吸の。

あの子そんなに凄いなのか」。

 

刀鍛冶の里編2話 無一郎のカラスにかまれる炭治郎


炭治郎「でも、日の呼吸じゃないんだね。使うの」。

カラス、「だまんなさいよ!!

目ん玉ほじくるわよ!!」。

炭治郎「あああああああああ”」。

 

刀鍛冶の里編2話 無一郎のカラスにばかにさえる炭治郎

 

炭治郎「思い出した夢だ。あの人夢で見た」。

カラス「はぁぁはあ!!!ばかじゃないの!

この里に来たことあんの!?非現実的すぎて、

笑えるわ!!!戦国時代の武士と知り合いなわけ?!

あんた、何歳よ!けっぇ」。

炭治郎「なんかごめん・・・」。

 

刀鍛冶の里編2話 小鉄と無一郎のカラス

 

子供「あなたの見た夢はご先祖様の記憶なんですよ」。

カラス「非現実的!非現実的!」。

炭治郎「優しいね」。

カラス「けっぇ」。

炭治郎「優しいね。君の名前は」。

コテツ「俺、コテツです」。

「意地の悪いメスガラスなんて相手しなくていいですよ」。

 

刀鍛冶の里編2話

 

この辺は本編で大事なシーンでした。

はしょります。

本編を見てください。
 

刀鍛冶の里編2話

 

管理人編集者の声。

今度はコテツ君がおもしろいことになりました。


炭治郎「やった。動いたねコテツ君」。

コテツ「そうですね。炭治郎さん。

これで修行して、すました顔のクソガキよりも

絶対に強くなってくださいね。全力で協力しますので」。

炭治郎「今からかな。わあああー」。

 

刀鍛冶の里編2話

 

刀鍛冶の里編2話

 

炭治郎が縁壱零式で訓練する。

 

刀鍛冶の里編2話

 

コテツ「腕は5本ですよ。

あのクソガキに1本壊されたので人形の機能は落ちてます。

炭治郎さん、強くなってください。

そして、奴にこういうんです。

その程度か。ごみかすか。

髪長すぎなんだよ。切れ。

昆布頭。

チビ。ぶさいくの短足。

切腹しろ。

恥しらず」。

炭治郎「いや。コテツさん」。

コテツ「打ち首獄門の方がいいですかね」。

炭治郎「いや。違う。そこまで言えない」。

コテツ「言うんです!言ってくださいよ。

ねぇえ」。

 

刀鍛冶の里編2話

 

コテツ「炭治郎さん。この程度で死んでるようではカスですよ。

がんばってください。

もう一度言います。

顔を上げて。

癖で動いてるんですよ。

炭治郎さん。あなた。

相手の動きを見て判断して動いてるんじゃないんだ。

だから、ダメなんですよ。

わかります?

基礎がなってない。

今までよく生きてこれましたね。鬼殺隊で。

ギリギリですよ。すべてが。

俺はあなたの弱いところを徹底的に

叩きますから俺の言ったことができるようになるまで

食べ物あげませんから。

 

刀鍛冶の里編2話

 

コテツ「今日も飯抜きです」。
 

刀鍛冶の里編2話

 

刀鍛冶の里編2話

 

コテツ「一撃入りましたね。しょぼすぎて

人形、びくともしてないですけど。

食べ物、あげましょう!」。

 

刀鍛冶の里編2話

 

炭治郎「おにぎりと梅干。お茶は高級玉露で」。

「うめええええええ(泣)」。

 

刀鍛冶の里編2話

 

炭治郎「入る。でも、壊れたら・・・」。

コテツ「切っちゃえ。壊れてもいい。絶対俺が直すから」。

 

刀鍛冶の里編2話

 

炭治郎「な、な、なんか出た。コテツ君なんか出た」。

コテツ「知らないです。俺も」。

 

少なくとも300年前の刀ですよね。これ」。

 

刀鍛冶の里編

 

 

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