おもしろいテレビもなくなって、
YouTubeもいつも見てるチャンネルの更新も見てしまって、
見る番組がなくなって、録画してる鬼滅の刃・遊郭編7話を
何回も見てます。
この前の大阪北区の放火大量殺人事件では
犯人が生活保護を申請して、申請がおりなかったとか。
それでどうも犯人は犯行に至ったようです。
大阪市長、松井一郎は申請を取り下げたというのですが、、、
これって、いずれにしても犯行になったということですよね。
それで大阪市は収入が3割減少した人に対して、
現金10万円を給付するということですよね。
で、例えば、年収が1億円の人が6000万円になっても現金が給付されて、
現実的なところでいくと年収790万円の人が450万円になっても給付される
ってことですよね。けっこう収入がありますよね。
と、かなり人に給付されるということになります。
ってことは、この北区の大量放火殺人の犯人に10年くらい
生活保護を軽く渡せるくらいのお金が出るということなら、
生活保護を渡しておいた方がよかったんじゃない?って思います。
京都アニメーションの放火の犯人も確か、
一時期、役所で契約社員で働いていたとか。
こんなことが起こるなら雇用してた方がよかったんじゃないかなって思います。
つまりはお金の使い方が日本は凄く下手だと思います。
こんなことをYouTubeで公開してる人がいて、
そんな社会派、日本政府批判のチャンネル番組を見ながら、
政府与党はお金を税金から獲ることばかり考えているので、
上手なお金の使い方を考える政治家なんていないと思います。
野党だって、与党と同じだけの議員報酬を取っておいて、
実はうまいお金の使い方なんて考えてないというより、
自分らの報酬ありきなので、国民にお金を使ったりする
考えはないと思います。
自民党も公明党もほんとひどいと思います。
悪政と最近は言われていますが、悪政が30年は続いています・・・