*注意:結末を話します。
「好き」。
「うそ~~」。
このシーンは最初の方。
上の何個かのシーンでこの物語が始まって
結末になってる気がします。
もちろん、結末を知ってるということで。
なんだかサスペンスみたいな物語なんですよね。
最初に大事なシーンがあって、結末を見ると、
「あっ、そうか」という終わり方で。
だいたい、サスペンススリラーとかに多いパターンですが、
五等分の花嫁ではラブストーリーでそんな物語にしてきました。
ちなみにこの直ぐ上のシーンは四つ葉が高校で風太郎に出会うシーン。
ここで四葉は知ったのじゃないかなって思ったりします。
そして、この物語で大事な写真。
これは主人公の上杉風太郎の初恋の相手で、
風太郎が勉強するきっかけとなった女の子です。
物語の途中で五つ子の誰かがこの女の子というのは
主人公でさえ、気づいているように描かれています。
・まとめ
五つ子の中の一番最初に風太郎に
冗談っぽくでも「好き」と最初に告白します。
それが二人の始まりではありませんか?
その後、それぞれ姉妹とのデートのようなシーンも
たくさん出てきますが。
ここで話しが決まった気がします。
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