才能に努力の上積み 映画マイケル Michel | フェローズ・志村昌洋の蛮物想声

才能に努力の上積み 映画マイケル Michel

訳ありで朝早く起きた週末。

 

 

これは好都合!? 

 

先延ばししようと思っていた『マイケル』の早朝上映に滑り込む。

 

 

米国ではとんでもないヒットを記録しているそうですが「まあこれは当たり前かな...」とそう期待はせずに向かうが、IMAXは必須でしょうw

 

MJの事はもちろん知っています。

お化けヒットした『スリラー』の時期、わたくし多感wな23歳で物凄い衝撃を受けたものです。

 

 

ただし知識としてはそんなものでファンかといえばそうとは言えない位のパンピーでした。

 

どちらかといえばライバルのプリンス寄りでしたかねw

 

 

さて本作ですが、冒頭の展開が『ボヘミアン・ラプソディ』の構成に丸被りと......嫌な予感で始まりましたが......

 

全て杞憂でした!

 

ものすごく良かった!

 

ホントにMJのことを何も知らなかったからこその驚きや感動。

 

天武の才能はともかく紛れもない努力家でした。

 

 

金と成功しか眼中にない父親との確執に悩まされるもラッキーなことに周りの他人がみんな善人で救われますドキドキ

 

 

 

このくらい成功すると砂糖に群がるアリのように有象無象が群がるのは仕方ないのかも知れませんし、物言わぬ動物たちに愛情を注ぐしかない生き方にも合点がいきました。

 

 

 

少年期、成人期と役者も素晴らしく、物語を差し置いても歌唱とパフォーマンスを観ているだけでスクリーンに引き込まれます。

 

 

 

蛇足ですが、昭和日本の『フィンガー5』の家庭事情もこれに近かったのかな......なんて昭和のオッサンは考えてしまうのでした。

 

 

 

映画の締めはイギリス・◯◯ン◯リー公演、終わり方まで”かの作品”と同様なのは偶然?

 

 

それとも意図的?

 

 

この手のミュージシャン伝記映画メガヒットの先駆けは『ボヘミアン・ラプソディ』である事は間違いないと思いますが、マイケルとも縁深いダイアナ・ロスをフィーチャーした『ドリーム・ガールズ』(かなりフィクション多めですがw)から始まったのでは......

 

 

と、わたくしは考えるのです(主観ですが未だ本作を凌駕する音楽系映画に出会っていません)

 

 

続編は120%決定でしょう! 

 

NFLでのハーフタイム・ショー、90秒間の静止はスクリーンでもまんま再現するのだろうかw

 

 

星 星 星 星  .4

 

 

 

 

 

 

ではパー