佐藤二朗の顔芸炸裂!映画 爆弾
いまだコマーシャル展開に余念がない邦画
『爆弾』
公開前、映画館でもTVでもSNSでも始終目にしたため「相当気合入ってるな!」 or 「もしかいしたらヤバいの?」の相反する二極の思いが交錯したが、直観としては「面白そう!」が勝り、勇んで映画館へ向かうw
うん、やはり面白かった!
特に中盤までは絶品!
傷害事件で取り調べを受けるスズキ・タゴサク(佐藤二朗)が「わたし霊能力があり都内で爆発が起こる場所と時間が分かるんです...」と突然言い出したもんだから警察署内は大騒ぎ!
そのたどたどしい語り口調と謎解きの様な会話の何とも言えない不気味さと......顔芸!もうなんと言おうとこれが本作の肝となっております![]()
(ただ冷静に捉えると、このスズキ・タゴサクってそうとうIQ高いだろw)
取り調べで対峙する類家刑事(山田裕貴)との心理戦は目を見張るものがあり絶品!
ただ時が進むにつれ、この2人、表裏一体というか同種の人間に見えてくる......そこがさらに不気味さを増していくんですね。
持続する緊張感......更なる展開への期待を煽る![]()
が!
後半に入ると尺の問題か、いきなり急ぎ足の進行となりトランジションの理解に苦労したというか......これは前回の『宝島』にも言えたことだが、あちらは3時間超ゆえ比べ様ないが......
佐藤二朗、日本アカデミー助演男優賞ありますね、うん!
それだけのインパクトを残したことに間違いありません。
また、続編を匂わせる終わり方が気になりますw
配信を待たずぜひ劇場へお急ぎ下さいませ!
.9
PS.
一つだけ全く理解できないことが......
結構な肝となるシーン:殺害現場に刑事が自分のDNA残すって有りなんでしょうか?(原作未読のため分かりませんが...)
すでに鑑賞した方、どう思いました?
では![]()


