転売屋の末路を描くというマニアックな題材に興味をそそられ公開を楽しみにしていたが近場の劇場には掛からず、ちょいと足を延ばして朝一に鑑賞。

え、Vシネ?
いや、Vシネに失礼か・・・ ・
これホントにヴェネチアで上映されたのですか?
う~ん、逆に各国の映画ファンに鑑賞していただいて、わたくしの感性がおかしいのか正常なのか判断を仰ぎたいとも言えるか・・・ ・
エンドロールを迎えるまで我慢した自分を褒めてあげたい、推して知るべし作品でした
つくづくメジャーな映画評があてにならないことを実感しました。
(以上、いつもながらの主観ですので、ご自身の判断で観る観ないはお決め下さいませ)
では