デッカード・グラス | フェローズ・志村昌洋の蛮物想声

デッカード・グラス

映画「ブレード・ランナー」で、ハリソン・フォード演じるデッカードが

レプリカント(アンドロイド)にしこたま殴られた挙句、

帰ってきたアパートでウイスキーのストレートをあおり

洗面ボウルに口の中の血を履き捨てる!

デッカード・グラス 
 

そんなワイルドなシーンにも関わらず、

俺の目はあるモノに釘付けとなった。


それがコレ。

デッカード・グラス 
 
そのときに使っていたロック・グラス。

公開当時から、コア・ファンの間では「デッカード・グラス」

として名を馳せてはいたが、劇中の車や街並み同様に

インダストリアル・デザイナーの「シド・ミード」が

デザインした撮影用プロップと思われていたため、

入手は はなっから諦めていた。


ところがその後、イタリアのガラス器メーカーの

一般商品という事が判明!

現物調達していたわけだ。


それなら「スグに買えるじゃん!」ということだが、

タイミングを外しまくり、なんとなく縁のない日々を

重ねること・・・ ・   ・   約30年。


ついに入手しました

しかも誕生日プレゼントとしていただきました

さらに嬉しさダブルの、2つも


それぞれを馴染みの飲み屋 二軒に

Myグラスとして置いてもらってます。


ジャーーーン

デッカード・グラス

やっぱり焼酎よりもバーボンなんかの方が

合うのはわかっているのですが、こちらは和食屋なんで。


にしてもコヤツ、メチャクチャ重いです。

深酒すると腱鞘炎にかかりそうです。

氷を入れればマドラーでかき回すことが出来ないし、

かなりのウイーク・ポイントが露呈


がしかし、複雑かつセクシーなフォルムが

全ての欠点を飲み込んでしまうんです 

デッカード・グラス

デッカードになりきって飲む酒は、

いつもの150%は美味しい気がします!

趣向を極めていくのはホント楽しいもんですね。



あ、そうだ。

私も欲しいなと思われた方、入手時の注意!

この品番にはシングル用、ダブル用の2種類あって、

映画バージョンはダブル用ですのでお気をつけを。






では