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日経225先物運用-システムトレード・自動売買-と自分投資

日経225先物のデイトレードシステムの構築と運用
TOPIX先物とFXについて数年後の稼動を目指して研究中
システム構築及び分析の手法はエクセルを使った時系列分析・テクニカル分析がメイン
自分投資-独学で宅建合格を目指す-


少し遅いのですが今年の日経平均株価を予想します


今年は2万円超え!?


年初から下落して始まった日経平均株価であるが
企業業績は引き続き好調で2万円超えも予想されている

ということで

2015年の日経平均株価を予想してみる
あくまでレンジです...

レンジ下限に達したら「買い」のルールで仮想運用もしていく(予定)


予想の方法


年末株価、業績見通し及びPERを使って2015年のレンジを予想する


1.年末株価

2014年12月30日の日経平均株価 17450.77 (予想PER 15.96倍)


2.2015年度の業績見通し

野村證券 2014~2015年度の企業業績見通し 2014/12/4 より
RN Largeの2015年度の予想純利益の増益率 12.3%

SMBC日興証券 2014~2015年度の企業業績見通し 2014/12/2 より
NIKKO250の2015年度の予想純利益の増益率 9.6%

この2つの平均値 10.95%(切上) → 11% を増益率とする


3.PER

2014年の予想PER

最小値 13.46倍

最大値 16.82倍



予想レンジは16000円台から20000円台


日経平均株価1単位当たりの純利益(2014年度予想)

17450.77÷15.96=1093.40


2015年予想純利益 (11%増益)

1093.40×1.11=1213.67


日経平均株価レンジ予想

下限 1213.67 × PER最小 13.46 = 16335
上限 1213.67 × PER最大 16.82 = 20413


以上の結果

2015年は16300円を下値めどとして20000円超えを目指す

と予想する


16000円台は買い!!



続く



方針ではないが運用利回りの目標が今回のテーマ


ずばり目標は


利回り : 26% ( 税引後 , 年率 )


税引前では約33%


これが低いか高いかは様々な考え方があるが個人的にはハードルは高いと思っている


ちなみにベンチマークは

Berkshire Hathaway の1株当たり純資産成長率


バークシャーの1965年から2013年までの年率リターン

19.7%

複利では49年で6900倍!!


これを見れば決して低い目標ではないことと長期運用の複利効果がよく分かります


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5. 利回り目標


税引後年率利回り  :   26%

ベンチマーク  :   Berkshire Hathaway の1株当たり純資産成長率



『ポートフォリオ戦略』について
日頃自分が考えていることを以下述べる

ポートフォリオというと一般的にはリスクを抑えて安定的なリターンを得るために
複数の異なる銘柄・市場に投資をすることをいう

現在の自分のポートフォリオは大半の資金を225先物で運用しているのが実態

これで何がポートフォリオ??という疑問が湧くが
ポートフォリオ戦略が目指すものはリスク分散である

では現実にどうやってリスク分散をしているか


異なるロジックによるトレード


簡単に言えば順張り系と逆張り系の同時運用で現在はこれを組み合わせて1つのトレードシステムとしている

トレードのロジックとしては異なるものではあるが
ただ本当にこれでリスク分散効果が出ているかは確認したことはないので今回検証してみることにした


検証は順張りAシステムと逆張りBシステムの月別リターンの相関があるかどうかにより行った
その結果

相関係数 0.10


相関関係はないと言える

相関関係の有無の目安は下記の通り
0.7~1.0 強い相関あり
0.4~0.7 やや相関あり
0.2~0.4 弱い相関あり
0.0~0.2 ほとんど相関なし


その他の項目についても比較した(単独システムとA+Bシステムの比較)

                                                                   

Aシステム2枚

Bシステム2枚

A+Bシステム

月別リターンの標準偏差423335283
マイナスリターン月数282117
最大ドローダウン1368904662



以上の結果からA+Bトレードシステムのポートフォリオはリスク分散が図られている


ABシステムともに翌日にポジションを持ち越さない寄り引けトレードであり
今後は現システムより長期的な視点のもの(スイングトレード,中期トレンドフォローなど)を取り入れることが課題



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4. ポートフォリオ戦略


異なる銘柄・市場・取引ロジックを組み合わせたポートフォリオで運用しリスク分散を図る